向井理、速水もこみちのように「イケメン」で「料理上手」は、もはやモテるためのデフォなのか

メンズサイゾー / 2012年1月22日 18時0分

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 今シーズン話題のドラマのひとつ、『ハングリー!』(フジテレビ系)。今、女性たちの間で「理想の彼」として必ず名前があがるモテ男・向井理が、約3年ぶりに連ドラ主演を務めている。このドラマで向井は「元ミュージシャンのフレンチシェフ役で、毒舌連発のSキャラ」を演じている。

 本人のブログによると、なんとこのドラマの画面に映る料理は「全て俺自身がやっています」とのこと。「そのために料理教室にも行きましたからね~」とも語っている。

 向井は、昨年末から今年年頭にかけて番宣をかねていくつかのバラエティ番組に出演した際に、自作の料理を披露し、その手さばきと料理のクオリティーの高さが話題になった。その様子から、役づくり以外でも普段から"作り馴れている感"がうかがい知れた。

 "イケメンシェフ"としてテレビに出まくっている川越達也といい、料理本を出版した速水もこみちといい、今、料理上手な男が女性たちの注目を集めている(川越は本職であるから、料理上手なのは当然だが)。イケメンであることさえ得難いことなのに、それプラスの付加価値がないと、もはや「ただのイケメンじゃん」と言われかねない状態になっている。「モテ」のハードルは年々、恐ろしく高くなっている気がしないでもない。

 しかし、一方ではこんな見方もある。女性誌で恋愛ネタを担当しているライターが昨年、「恋愛」をテーマに一般女性を取材した時のことだ。「料理が上手過ぎる男は、実は世間で騒がれるほどモテないのでは?」と気づいたというのだ。

「個別のインタビューや座談会など、約20人の女性たちに『理想の彼』について語ってもらったんです。その時に速水もこみちなど"料理上手な男"についてどう思うか尋ねたところ、みんな一様に『ああ......』と困惑した表情をしたんですよ。そのワケは『男性が想像以上に料理について知識があったり、プロ並みに上手だったりすると、ちょっと引く』とのことで、実は、料理上手は必須モテ要素ではないことが分かったのです」

 女性としては、調理や片付けを手伝ってくれたり、また「たまに手料理を振る舞ってくれたり」という、この程度の「料理好き」がちょうど良いらしいのだ。

「取材した女性たちが言うには『こだわりが強過ぎるから、私が作った料理にもダメ出ししそうで、怖い』とのことでした。また『高級食材などにも詳しかったりすると"この男とつきあったら、常にこんな高い食材を食べさせないといけないのか"と、げんなりする』という人もいました」

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