キンコン梶原も!! 吉本芸人の生保受給の裏に「ローン問題」?

メンズサイゾー / 2012年5月29日 21時45分

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 次長課長・河本準一(37)の親族の生活保護騒動が冷めやらぬ中、同じ吉本興業所属のキングコング・梶原雄太(31)の母親(63)が昨年3月から生活保護を受給していることが判明した。スポーツ紙の取材に対し、梶原は「誤解をされたくないし、隠すこともないので自分から全てお話ししたい」と受給の経緯を説明した。

 それによると、母親は祖母の介護をしながら弁当店で働いていたが、その店が倒産して収入がなくなった。その上に足を骨折し、働き口が見つからなかったため、福祉事務所に相談。「祖母ではなく、あなたが受給者になった方が良い」とアドバイスされ、梶原ら新族の経済状況を提出した上で、昨年3月から母親は生活保護受給を開始した。毎月11万6千円を受給していたが、昨年12月に祖母が他界し、パート先も見つかったため、それからは毎月4万円に減額された。

 気になるのは、河本ほどではないにせよ梶原も高額の収入があるという点。彼の収入ならば、母親と祖母の面倒を見るくらいは十分に可能だったろう。だが、彼は2002年に大阪市内に2,000万円以上のマンションをローンで購入しており、その返済が月40万円以上あった。母親をそのマンションに住まわせているが、ローンがある以上、今年8月の完済予定までは生活の面倒を見られないという理由で、母親を扶養せずにいたようだ。

 8月の完済を待って、母親は受給を打ち切るつもりだったが、河本の騒動を受けて「このままもらい続けると誤解されかねない」と今月で辞退することを決断。8月までの生活保護費として貰う予定だった15万円は、吉本興業から借りるという。

 当初から「他の芸人の家族にも受給者がいるのでは?」との声は上がっていたが、その指摘が的中した形だ。今後、福祉事務所の指摘があれば返還を検討するというが、実際に今回のケースは問題があるのだろうか。

「通常、ローンを支払っている最中の持ち家(マンション)がある場合、生活保護の需給は認められない。梶原はマンションを自分の名義にしていたため、母親が受給することが可能になった。そういう意味では適正。しかし、東京など基準が厳しい土地であれば断られても不思議はない。大阪という“生活保護に甘い”土地柄が受給を可能にした面がある」(ケースワーカー)

 今回の一連の騒動は、単なる芸能ニュースの枠を超えて生活保護問題に光を当てることになったが、さらに吉本興業の構造上の問題を指摘する声もある。

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