熊田曜子がグラビア市場を荒らすAKB48にガチ苦言! 「私たちが出る場所ない」

メンズサイゾー / 2012年3月30日 16時30分

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 グラビアアイドルの熊田曜子(29)が、29日深夜に放送された『有吉AKB共和国』(TBS系)に出演し、AKB48に苦言を呈したことが話題となっている。

 熊田が出演したのは「AKB研究生が熊田流愛され術を学ぶ」という体のニセ企画で、隠しカメラで収めた彼女の素の発言をクイズとして出題するというコーナー。冒頭、仕掛け人であるAKB研究生の川栄李奈(17)と名取稚菜(16)が、収録の休憩中に相談を持ち掛けて熊田の本音を引き出そうとした。

 「どうしたらアイドルをずっとやっていけるのか?」と二人から聞かれた熊田は、「女の子のファンを多くつけるのが大事かな」と発言。スタジオで観賞していた有吉弘行(37)から「(お前は)一人もいねえじゃねえか」とツッコミが入ったものの、グラドル10年選手として含蓄のある回答をした。

 その流れで熊田は「ごめんね、グラビアの話するけどさ。AKBはいいよ。ほとんどの雑誌が表紙も中のグラビアもAKBでしょ」と前置きし、グラビアアイドル界の現状の話題に。

 熊田はAKB研究生たちに言い聞かせるように「ちょっと前に全盛期だったモーニング娘。とかは、全盛時代に水着やんなかったのよ。だから私たちも『水着だったらやります!』って行けたけど、(今は)水着もAKBがいるから大丈夫ってなっちゃうし、知名度もAKBの方が断然あるからいいですってなるから、本当に(私たちは)出るところがないんだよね」と、グチとも苦言ともとれる発言をした。

 番組を視聴したネットユーザーからは「AKBのせいでグラドル随分消えたよな」「AKBのファンでもそう思う」「大島優子とか柏木由紀ならまだしも、グラビア向きじゃないメンバーまでやってるのが痛い」と同意する声が上がっている。

 一方、「今のグラドルがAKB以下の魅力しかないだけ」「負け犬の遠吠えにしか聞こえない」「熊田はもうグラドルじゃないでしょ」という厳しい意見もあった。

 実際、いまや青年誌や週刊誌のグラビアでAKBを見ない日はなく、彼女たちの勢いに対抗できるグラドルは篠崎愛(20)や吉木りさ(24)など一握りしかいない。

 熊田がデビューした10年ほど前は、小池栄子(31)、MEGUMI(30)、乙葉(31)、安田美沙子(29)らグラドル界のスターが次々と生まれており、まさに隔世の感がある。

「AKBの浸食によって、新人グラドルが育たないという弊害は指摘され始めています。グラドルというと、雑誌グラビアで名前を売ってからタレントや女優に転身するのが定番コースですが、AKBにグラビアの枠を奪われて知名度が上がらずに消えてしまうパターンが増加しました。それによってグラドル志望の女の子も減っていますから、AKBブームが去った後のグラビア界には何も残らない可能性がある」(芸能関係者)

 バラエティーでの発言ながら、今もグラドルでいつづけることにこだわる熊田は、AKB旋風の煽りを受けたグラドルたちの心の叫びを代弁したのかもしれない。
(文=佐藤勇馬)

※イメージ画像:『熊田曜子 WOMAN~本性~』/トリコ


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