スタッフも突然の解雇? 篠田麻里子の「ricori」が全店閉店で営業停止

messy / 2014年7月16日 16時0分

写真

 元AKB48の篠田麻里子(28)が2012年12月に設立したファッションブランド「ricori」が、7月15日付で全店舗閉店となった。16日、同ブランドの公式ブログおよびTwitterで、「誠に突然ではございますが、2014年7月15日付けをもちまして、ricoriは全店閉店致しました」と発表している。ricoriを運営してきた株式会社リゴレもすでに営業を停止し、今後、自己破産を申請するものと見られている。

 篠田はAKBメンバーの中でも長身細身でスタイルが良く、無難なスタイリングも奇抜な衣装も着こなし、ファッション誌の専属モデルでもある。ファッションへの興味が強く、幼い頃からブランド立ち上げを夢見ていたという篠田は念願叶って自身がデザイナー兼プロデューサーを務めるricoriを世に出すことができたわけだが、わずか2年半で終了となってしまった。

■篠田麻里子のブランド「ricori」がヤバイ? 迷走で終焉間近との声も(2013.10.05)

 兆候はあった。13年の全店総売上げは約10億円を超えたが、今年に入る頃には「店はガラガラ」「縮小傾向にある」と囁かれていた。6月にはMAX90%オフのファミリーセールを開催。しかし6月末~7月は例年サマーセールが開かれる時期のため、ricoriの格安セールもまさか閉店直前ゆえのものだとは思われていなかったようだ。また、5月には秋ものの展示会も開かれていたのだが……。

「当初、ricoriのターゲットは『流行に敏感で、自分らしくコーディネートが出来る自立した20代~30代女性』と銘打たれていました。でも実際の客層は、10代~20代前半の女の子や篠田本人のファンである男性客ばかり。『女の子に魔法をかける1枚の服』をテーマにしているわりに、なぜかメンズラインの洋服も展開していましたしね。値段もワンピースが1万3,000円ほどで10代のコが買うにはちょっとお高く、流行に敏感で目の肥えた20~30代女性にとっては質感やデザインがいまいちで伸びしろがなかった。早めの撤退は賢明な判断ではないでしょうか。ただ、ショップ店員たちには直前まで閉店が知らされなかったようで、それは気の毒です」(アパレル業界関係者)

 篠田のInstagramやTwitterアカウントには、「リコリ大丈夫ですかー?」「ricoriの突然の話、びっくりです…どうしちゃったんですか?」「ricori閉店残念です」といったファンからのコメントが相次いでいるが、16日午後3時の時点で篠田からのメッセージはない。歌も芝居も評価が低く、女優よりもファッション業界で生き残ると思われていた篠田だが、今回の一件でタレントイメージが損なわれたことは残念ながら確かだ。今後はどのような活動を展開していくつもりなのだろうか。
(清水美早紀)

messy

トピックスRSS

ランキング