ざわちんのマスク卒業宣言に潜む「タレント転身願望」

messy / 2014年9月25日 17時0分

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 ものまねメイクでおなじみのざわちん(22)が、22日に放送された『がんばった大賞』(フジテレビ系)で自身のトレードマークであるマスクを外すことを宣言した。

 翌23日に東京・恵比寿ガーデンホールにて開催された「美フェス by VoCE」に出演した彼女は、マスクを外そうと思った理由について「ここまで、ざわちんのファンというよりもものまねメイクのファンの方が多く、どうしたら自分のファンができるのかと考えました」と話し、「自分は結構男っぽい性格なので、おバカなこともできます。バラエティ番組にどんどん出演したいですね。体も張れるし、運動も好きなのでスポーツ番組にも出たい」と今後の意欲を明かした。

 しかし、このマスク外し宣言に一部から批判的な声があったようで、ざわちんは自身のTwitterで「マスクしても叩かれるしマスク外しても叩かれる。わたしになにを求めてるんだい(笑)」と本音を吐露。以前、テレビ番組出演時にマスクを着用したまま食事をし「行儀が悪い」とバッシングを浴びた彼女だったが、マスクを外してもアンチに悩まされているようだ。

 そんなざわちんに対して、ネットからは「別に何も求めてない」「逆に何て言ってほしいの?」と冷たい反応が続出。また、「とりあえず画像加工やめたら?」と、かねてから彼女のものまねメイクにささやかれていた画像加工疑惑を指摘する声も。

 「どうしたら自分のファンができるのかと考えた」末に、マスクを外すという決断に至り、テレビ出演への意欲を見せたざわちん。ということは、素顔の自分に自信があるということだろうか? それとも、ものまねメイクのネタ切れか。元々、ものまねメイクで注目を集めていた彼女だが、今回の発言から本当はタレント志望だったという可能性も考えられる。

 そうはいっても、世間はざわちんのように芸能人という肩書きを持たずしてメディアに取り上げられる人物に対して厳しい傾向にある。

 いまとなってはメディアでほとんど見かけることのなくなった美奈子(31)もそのうちの一人だろう。彼女は当初“ビッグダディの元妻”としてフィーチャーされていたが、その後はバラエティ番組への出演、自伝の出版、プロレス参戦ともはや立ち位置不明とも思える活動を続け、同時に「素人のくせに」とアンチが大量発生していた。また、最近メディア露出が激しい元フィギュアスケート選手の安藤美姫(26)も、「スケート業に専念したら?」と批判を浴びている。

 ざわちんも、ものまねメイクという最大の武器があるにも関わらず、他分野での活動ばかりが目立つようになれば、アンチを刺激するだけの存在になる危険性も否定できない。もちろん、ざわちんがものまねメイクなしでも人を惹きつけるようなタレント価値を持っていれば、何の問題もないのだが……。
(ルイコスタ松岡)

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