元KARA・ジヨン、破竹のゴリ押し!! モデル業界の敷居の低さと求められる付加価値

messy / 2014年10月21日 18時5分

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 現在放送中のドラマ『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)にヒロインの雪女・ゆきめ役として出演している元KARAの知英(ジヨン/20)。そんな彼女が女性向けファッション誌「non・no」(集英社)のレギュラーモデルに抜擢された。デビュー号となる20日に発売された12月号では、同誌モデルの桐谷美玲(24)と巻頭ページを飾っている。

 今年4月にKARAを脱退した知英は、イギリスにて語学と演技を学んでいたが、8月に日本を中心に女優活動を展開することを発表した。現在は、同誌で共演した桐谷、堀北真希(26)、黒木メイサ(26)らが所属する芸能事務所「スウィートパワー」と専属契約を結び、メディア露出が急増。24日に放送されるスペシャルドラマ『ヒガンバナ〜女たちの犯罪ファイル』(日本テレビ系)にも出演している(ちなみに主演は堀北)。

 連続ドラマ出演に続き雑誌の専属モデル仕事が決定と、活動の幅を広げる彼女だが、急激な露出増にネットでは「ゴリ推し?」「ノンノっぽくない」とネガティブな反応が殺到。また、「最近の雑誌って何基準でモデル選んでるの?」とモデルの在り方そのものを問う声もあった。最近では彼女のみならず他分野での活躍からモデル業に着手する女性芸能人は多い。

 先日放送を終了した『テラスハウス』(フジテレビ系)がきっかけで注目を浴びた筧美和子(20)とchay(23)は、それぞれ「JJ」(光文社)と「CanCam」(小学館)の専属モデルに起用され、かつてタレントとして活動していた紗栄子(27)はいつのまにか数々のファッション誌のカバーを飾るようになり、肩書きに“モデル”が追加されている。

 彼女たちは決してモデル然としたルックス(=高身長に小顔、細く長い手足など)を持ち合わせているワケではなく、どちらかといえば親しみやすさがウリで、「私もあんなふうになれるかも」と、より現実に近い理想の対象として読者支持を集めている。その一方で、ファッションショー等でキャリアのあるモデルと並んだ時にどうしても足の短さや顔の大きさの違いが目立ち、「あれでモデル?」「公開処刑」と揶揄されることもある。

 そんなふうにモデルの在り方が多様化したのは、読者モデルが芸能事務所に所属し、芸能活動をスタートさせるという流れが一般的になったことや、「東京ガールズコレクション」「東京ランウェイ」等のリアル・クローズがメインのファッションショーが乱発されたのも大きな要因ではないだろうか。

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