瑛太・絢斗だけじゃない、お酒で暴力的になる問題俳優

messy / 2014年11月8日 12時0分

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 10月29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、俳優・瑛太(31)の弟で同じく俳優の永山絢斗(25)が、バーで店員を恫喝していたことを報じ、ネット上もざわついている。

 ある夜のこと、友人らしき若い女性2名が待つ東京・世田谷区の三宿にあるダイニングバーに、男性1名を連れて永山がやってきた。その日は飲むつもりだったのだろう、永山は「テキーラ4つ!」と人数分のテキーラショットを注文するも、女性陣はそれを拒みジンジャーエールを飲んでいたという。これに苛立ちを覚えた永山は「お前らが飲まねえんだったら帰る」といって4000円前後の会計をして席を外してしまったという。

 しかし数十分後、友人にメールで呼び戻されたのだろうか、舞い戻ってきた永山は再び「テキーラ4つ」を注文し、店内にある卓球で遊び始めたという。だが、またしても女性陣を残して退店してしまい、今度は会計を払っていなかったため、やはり店内に呼び戻されることに。なんだかコントのような展開だが、このとき永山はテキーラに酔っていたのか、「さっき払ったじゃん。つーか、高くねぇ?」「兄さんよぉ、名前なんつーの? 今度、この店に俺の連れのうるさい奴、呼んじゃっていーかなぁ?」と店員に凄んだのだという。

 勝手に飲み、勝手に酔い、勝手に不機嫌になって勝手に絡む男……カッコ悪いにもほどがある。とても“イケメン俳優”とは呼べない醜態をさらしてしまった永山。さらに支払い後も店員にしつこく絡み、2枚の紙幣を出して「(これで)女に好きなだけ飲ませればいいだろ。俺は一度出した金は二度と引っ込めねえ!」と叫んだそうだが、それは1000円札2枚だったというオチつきだ。

 あまりに恥ずかしい場面を暴露されてしまった永山だが、兄の瑛太も酒癖の悪さは有名。三宿の近所といえる三軒茶屋のカラオケボックスで、泥酔した挙げ句、店員がビールジョッキを誤って割ってしまったことにキレて暴行に及び、110番通報をされている。また、クラブなどで行われる音楽イベントの場でも泥酔して女性をナンパし、しつこく絡んでいたという目撃談も。瑛太はテレビバラエティやインタビューで共演俳優から頻繁に「酒癖が悪い」と指摘されているが、兄弟そろってこれでは、せめて減酒を試みたほうがいいかもしれない。

 そのほか、『ごくせん』第一シリーズで人気を博した俳優の石垣佑磨(32)は、居酒屋で酔った末に「財布がない」と言いだして店員と口論になり、殴る蹴るの暴行をして通報され逮捕されている。任意同行の過程で警察官にも暴行をはたらいたとして、公務執行妨害の現行犯でも逮捕。不起訴とされたものの、数カ月間の芸能活動自粛となった。関西を中心に活躍する芸人のメッセンジャー黒田(44)は、「飲食代が高すぎる」とガールズバー店主に因縁をつけて暴行し逮捕され、謹慎。全国区でのブレイクが遠ざかった。また、逮捕には至らなかったが、柏原崇(37)は前妻・畑野ひろ子との結婚中に路上駐車を巡って一般人と口論になり、傷害事件で書類送検されてから仕事が激減してしまった。

 それ以外にも、元EXILE・清木場俊介(34)が酒に酔って激昂しスタッフをアイロンで殴打、という“酒乱暴行事件”を報じられたことも。暴行とまではいかなくとも、たとえば綾野剛(32)や坂口憲二(38)は飲酒後の立ちションを週刊誌カメラマンに撮られてしまっているし、佐藤健(25)や向井理(32)は飲みの席で参加女性を「ブス!」呼ばわりする傲岸不遜ぶりが広まってしまった。酒は百薬の長とも言うが、あくまでも“適量”の場合に限る。彼らが酒癖の悪さを自覚しているとしたら、ほどほどにした方が良さそうだ。
(清水美早紀)

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