白石麻衣に「誰が見ても劣化」「婆やん」!? 美少女が大人になることを認められない幼稚ヲタ

messy / 2017年12月3日 13時0分

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 乃木坂46・白石麻衣(25)の写真集『パスポート』(講談社)の累計発行部数が25万部を突破したことが先月29日に発表された。今年2月の発売から約9カ月経ったにもかかわらず、いまだに月5000部以上のペースで売れ続けているという。

 異常とも言える超ロングセラーを記録している白石。だが、その一方でアイドルファンの集うコミュニティでは今年に入ってから「白石麻衣は劣化した」という、“劣化説”が目立つようになった。どう見ても白石が妙な老け方をしているようには見えないし、今もグループ随一の容姿を誇っているのだが――。

 白石が乃木坂46の第一期生としてデビューしたのは19歳のころ。デビュー当時からグループの美人枠として人気を集め、女性ファッション誌『LARME』(徳間書店)、『Ray』(主婦の友社)の専属モデルとしても活動してきた。最近もメイクアップブランド「マキアージュ」の新ミューズに就任するなど活躍ぶりを見せている。

 だが、ネット掲示板では「白石が劣化した」というスレッドが今年に入って乱立するようになった。そこで白石は“まいやん”とかけて“婆やん”と呼ばれていたり、「インフルエンサー(今年3月発売のシングル)のあたりで劣化が顕著になった」「誰が見ても劣化している」「40代の美魔女に見える」「老けた」「乃木坂の劣化の象徴」と白石の劣化を指摘する声が上がっている。先月、白石が『おしゃれイズム』(日本テレビ系)にゲスト出演した際も、「劣化」の声が騒がしかった。

 先日、土田晃之(45)がテレビ番組で「アイドルファンは基本的にはロリコン」だから「“アイドル”というくくりだと25歳が限界」という持論を述べた。この発言は白石のことを指してはいなかったが、奇しくも今年8月に25歳になった白石に対し、ネットでは「お顔の劣化もやばいしそろそろ卒業しないとね!」「まだ居座る気?」「今のルックスで制服着るのは本人も辛いんでないか」と、卒業を促す声まで見受けられる。

 一連の声を見る限り、何をもって「劣化」と決めつけているのかは不明だ。白石はデビュー時とくらべ、ここ近年“大人っぽくなった”、“いっそうキレイになった”のはたしかだ。ぱっつんだった前髪を流すようにしたり、明るく染めたりしている影響もあると思われる(実際、前髪があるかないがでファンの反応も違う)。だが、あどけなさがなくなったことを「劣化」扱いするのは勘違いも甚だしい。

 白石自身は『おしゃれイズム』で「乃木坂ももちろん大事ですし、自分の将来も大事にしたいっていう時期なので」と語った上で「でもまだ、もうちょっと乃木坂で頑張りたいかなと思ってます」とまだアイドルを続ける意向を示している。一方で、一部のアイドルファンが25歳という大人の年齢になった彼女を貶める発言を繰り返しているのを見ると、日本で今求められる「アイドル」はあどけない少女であり、美女は「アイドル」とは別枠になってしまうのかもしれない。

 成熟を許容できず、未熟を愛でるしかない人がアイドルオタクのすべてではないが、子供から大人への成長を「劣化」と揶揄すること自体が幼稚すぎるということは広く認識してもらいたい。

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