セクハラじじいが跋扈する芸能界!テレビカメラの前で女優の手を握る、頬を撫でる、胸元に手をかざす

messy / 2018年9月22日 16時0分

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 9月17日放送の『世界まる見え! テレビ特捜部』(日本テレビ系)に、堺正章(72)と高畑充希(26)が出演。堺が高畑に“セクハラ”をしたとして、ネット上では批判の声が相次いだ。

 番組では“オーストラリアでワニが大量死した原因”がクイズで出題され、堺は「毒をもったカエル」が原因だと回答。VTRで正解が“カエル”だと示されると、ワイプに映っていた堺は高畑と手を握り大喜びしている。さらにVTRが終わっても、ずっと手を握りっぱなし。反対側の腕は高畑の肩を抱いており、ネットでは「おじさんがベタベタさわるなよ」「完全にセクハラじゃん」などと批判の声が上がっている。

 堺に「セクハラをしている」という自覚はなく、「適切なコミュニケーション」のつもりかもしれないが、公然とベタベタされて喜ぶ女性は少ないだろう。本人の自覚がどうあれ、これは問題だ。しかし芸能界には、そんな当たり前のことに気づけない“セクハラおじさん”が数多く存在する。特に、スタッフがそれを指摘できないレベルの大御所が、無自覚にセクハラを重ねているからタチが悪い。

 明石家さんま(63)は昨年『行列のできる法律相談所 クリスマスザンゲSP』(日本テレビ系)で、桐谷美玲(28)からセクハラを告発されていた。桐谷曰く、彼女はW杯の特別番組に出演した際、共演者の明石家から「桐谷。今夜、ロナウドに抱かれておけ。未来の日本代表のためにロナウドのDNA、ゲットしてこい!」と言われたとのこと。明石家は「下ネタでも何でもないねん」と弁明していたが、訴えられてもおかしくないレベルのセクハラ発言だ。



 9月11日に放送された『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)では、徳光和夫(77)のセクハラが話題に。番組内で酒を飲んでいた徳光は、隣に座っていた藤田ニコル(20)の頬を手の甲で撫で「可愛いねえ……」などと褒めている。

 梅沢富美男(67)は『UTAGE!』(TBS系)で柏木由紀(27)とデュエットを披露した時、柏木に至近距離まで詰め寄るセクハラ。また、FUJIWARA・藤本敏史(47)は最近イクメンキャラとして好感度を上げているが、尼神インターの誠子(29)に「ボディタッチが多い」と暴露されていた。ちなみに誠子の相方である渚(34)も、“とある先輩芸人”から胸を触られたと告白。“芸人”だからとウケ狙いで気軽にセクハラをしている側面もあるのだろう。

 石橋貴明(56)は昔から数々のセクハラ行為が物議を醸していたが、中でも西内まりや(24)へのセクハラは有名。『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の“食わず嫌い王決定戦”で、西内の胸元に手を当てるなどやりたい放題だった。これには出演していたヒュー・ジャックマン(49)も、「スゴイな…… 僕がそれをやったら問題だ」「そんなことしちゃダメだよ」と苦笑。セクハラに対する海外との“意識の差”が露呈することに。

 芸能界にはびこる“セクハラおじさん”たち。いずれも強い立場にいる人間だが、どうかそれが「適切なコミュニケーション」でも「お笑いの一種」でもないことを知って欲しい。

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