本田翼の壊滅的な演技力、『ラジエーションハウス』のヒロインは広瀬アリスと交代したほうが…?

messy / 2019年4月11日 0時30分

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 4月8日に新月9ドラマ『ラジエーションハウス ~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)の第1話が放送された。視聴率は12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、初回から中々好調な様子。しかしその一方で、ヒロインを演じる本田翼の演技はかなり酷評されている。

 同ドラマはレントゲンやCTで病の原因を探る放射線技師たちの活躍を描いた作品。原作は「グランドジャンプ」(集英社)で連載している同名コミックで、主人公の天才放射線技師・五十嵐唯織役には窪田正孝が起用された。他のキャストも浜野謙太や遠藤憲一、浅野和之、和久井映見、山口紗弥加など実力派ばかり。その中で本田翼は、真面目でプライドが高い放射線科医・甘春杏を演じる。

 第1話では甘春総合病院に初出勤した唯織が、幼馴染だった杏と再会。しかし杏は唯織のことを覚えておらず困惑してしまう。その後不可抗力で2人は抱き合う形になってしまい、杏は唯織のことをビンタ。彼女は「警察呼びますよ!」と叫び去っていってしまった。その後2人は放射線科で再び顔を合わせるのだが、幼馴染だと言い張る唯織を杏は「本当に警察呼びますよ!」とばっさり。初出勤でのファーストコンタクトは最悪の形で終わっている。



 主人公とヒロインが最悪の出会いをするのは王道。それはそれとして、やはり窪田の変わりもの演技は見事で、それだけに本田翼の演技が際立ってしまったのか、「大根すぎて見てて辛いレベル」「なんでヒロインに抜擢されたのか謎」「第一声でここまで“下手”って明確にわかるのは逆にすごい」といった批判的な感想が相次いでいる。

 お世辞にもうまい演技とはいえず、特に滑舌が壊滅的なのが本田翼の特徴だ。表情や仕草に違和感はないが、たとえば「本当に警察呼びますよ!」という台詞ひとつとっても、“警察”の部分がよく聞こえないというレベルである。ネット上でも、「台詞が少ないチョイ役とかならまだ良かった」「台詞回しが下手なのに台詞が多いヒロイン役だから余計拙さが目立つ」などと批判されている。

 窪田正孝はじめ、まわりが芸達者なだけに、本田翼のシーンは残念極まりない。特に今回、演技力の向上を見せているのは、新人放射線技師・広瀬裕乃を演じる広瀬アリスだろう。彼女はやる気が空回りしてしまうタイプの不器用な女子を演じているが、こうしたキャラクターにありがちな「視聴者をイラつかせる要素」をうまく解消しており、「広瀬アリスと本田翼の配役、逆の方が良かったのでは?」「広瀬アリスにヒロインを演じさせるべきだった」との声も。女優としての演技力の“差”が、如実に表れてしまったようだ。

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