実力派女子アナも絶賛する、安住紳一郎の「卑屈でネガティブ」な魅力

messy / 2014年3月14日 19時0分

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 先月からスタートしたばかりの『東野幸治のナイモノネダリ』(TBS系)は、毎週火曜日の23時58分から放送されているトークバラエティーである。同じ職業や似た境遇の有名人がスタジオに集まり、それぞれが欲しいと思う“誰かのスキル(能力)”を発表。他者への憧れを語る中で、ゲストたちが自分の職業に対して思い描く“理想像”から“コンプレックス”までが浮き彫りになっていくのである。誰かをけなしたり悪口を言うことは一切なく、純粋な気持ちでただひたすら憧れては褒めまくるという、なんとも平和な時間が流れる番組なのだ。

 3月11日の放送では「実力派女子アナが欲しい誰かのスキル(能力)について語る」というテーマで、元TBS・渡辺真理(46)、元フジテレビ・近藤サト(45)、元日本テレビ・松本志のぶ(44)、元フジテレビ・木佐彩子(42)という、元局アナとして人気を博し現在はフリーアナウンサーとなって活躍している実力派女子アナの面々が集結した。番組冒頭では「TBSはなんとなくジメっとしている」「フジテレビは明るい、楽しい」と、MCの東野による各局アナウンサーへの勝手なイメージが発表されていた(おそらく他の局のイメージもコメントしていたのではないかと思われるが、放送では割愛されていたのでわからず残念……)。

 まず、トップバッターとなったのは今回のメンバーの中でも一番先輩格である渡辺アナから。彼女が欲しいのは、「アナウンサー“A.S”の卑屈でも許されるスキル」というものであった(トーク始まりは全てイニシャル表現で、もったいぶるのがこの番組のお約束)。一般的なアナウンサーであれば、「印象が爽やか」「ニュートラル」「無色透明」「いつもニコニコ」というイメージが付いているものなので、渡辺アナもできるだけ「無色透明」でいようとして、ネガティブな部分は出さないようにしているそうだ。

 けれども、同じ局の後輩であった“A.S”はその真逆を行っていたらしく、

「超ネガティブキャラがなぜかとても面白くって、しかも誰にも負けない好感度に繋がっているところかスゴイ!」

 と、絶賛していた。果たしてその人物とはいったい誰なのか? おそらく視聴者の多くが想像できただろうし、私もすぐにわかったのだが、それはTBSの超売れっ子アナウンサーである“安住紳一郎”であった。スタジオの出演者たちも納得の人物だったのか、「あ~!」と大きく頷いていた。

実力派女子アナによる安住紳一郎分析

messy

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