パサパサに髪質は関係ない!美容師が教える!憧れのツヤツヤ美髪を手に入れる方法

michill / 2019年4月6日 10時0分

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美容学校教員兼スタイリストの野澤琢眞です。素敵なヘアアレンジは素敵な髪質から生まれるので、日々のヘアケアがとても大切です。しかしカラーやパーマなどで髪が傷んでしまうことも…。今回はダメージを極力抑えるためのヘアケアと傷んでしまった髪を回復させる方法をご紹介します。

髪を傷ませないための習慣

傷んでしまった髪を元の状態に回復させるのは至難の業。大切なのは髪を傷ませないことです。

その為に必要な習慣を身につけることがとても重要。髪が傷んでしまう主な原因はカラーやパーマなどの薬剤を使った施術を行うときと、コテやアイロンで髪に熱処理を加える時です。

ですので、美容室でカラーやパーマを行う時は必ずトリートメントを一緒に行うようにして下さい。薬剤を使った施術の後は髪の栄養成分が流失してしまうので、トリートメントで栄養補給をしてマイナスにならないようにして下さい。

コテやアイロンの熱処理を加える場合は最低限の温度で熱を加えて下さい。180度以上で3秒以上髪に熱を加えるのは控えて下さい。熱を加える前に必ずドライヤーで水分を飛ばし水蒸気が発生しないようにしましょう。

ヘアケアの基本の3大要素

髪をケアするのに必要な3大要素が、シャンプー、トリートメント、洗い流さないトリートメントです。

毎日行うことですので、これらの基本をしっかりおさえて髪をヘアすることが大切です。

シャンプーは髪質に合った補修用のシャンプーを使い、ダメージレベルに合わせたトリートメントで髪の内部に栄養を補給するようにして下さい。洗い流さないトリートメントは乾かす前に必ずつけて、髪を熱から守ることとさらに髪の内部に栄養を届けるようにして下さい。

傷んでしまった髪を修復させる方法

どんなに気をつけていても髪のダメージは進んでしまいます。

原則傷んでしまった髪を完全に修復させることは不可能です。しかし、しっかりとヘアケアをすれば元の状態に近づけることは出来ます。

傷んだ髪を元の状態に近づける方法は大きく分けて2つです。

1つ目の方法は「髪を休ませる」こと。

傷んだ髪はしばらくカラーやパーマなどの施術は控えるようにして下さい。カラーやパーマの薬剤には必ずアルカリ成分が入っています。このアルカリ成分は髪にとっては有害です。ダメージ毛に重ねて使ってしまうと必ずダメージが悪化してしまいます。2ヶ月くらいの間は髪に薬剤を塗布する施術は控えるようにして下さい。

2つめの方法はトリートメントと復元ドライヤーを使うことです。

髪を休ませている間にトリートメントをしっかり行ってください。ホームケアのトリートメントを使うのも大切ですが、美容室のトリートメントメニューでプロの施術をしてもらうと効果が倍増します。

また、毎日行うドライヤーも最近話題の復元ドライヤーを使うことを推奨します。復元ドライヤーは乾かすたびに特殊な超音波で老化した髪を若返らせる効果があります。

毎日少しずつ使うことで髪を元の状態に近づけることが出来ます。

今回ご紹介した方法でしっかりと素敵な髪質を手に入れて素敵なヘアスタイルを作って下さい。

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