【シゴトを知ろう】ベルスタッフ ~番外編~

進路のミカタ / 2018年5月2日 12時3分

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お客様をホテルの入り口でお出迎えし、荷物を預かるベルスタッフ。「【シゴトを知ろう】ベルスタッフ 編」では、仕事をする上でコミュニケーション力や語学力が役立つとお話しいただきました。

今回は、引き続きリーガロイヤルホテル京都の森美樹さんに、仕事の裏側やこの仕事ならではの「あるある」について伺いました。

■他部署とのやりとりも多いため、コミュニケーションは積極的に!

――この仕事ではチームプレーが大切だと聞きました。周りのスタッフとの連携のために、心掛けていることがあれば教えてください。
 
常に、スタッフ同士のコミュニケーションを大事にしています。先輩後輩に関わらず、全スタッフが何でも自由に議論できる職場環境は、お客様へのサービス向上においてもとても大切なことです。

私は現在宿泊部という部署に所属していますが、ホテルには他にも、料飲部や調理部など、多くの部署が存在します。ホテルでは部署の垣根を越えて仕事のやり取りをすることも多いため、他部署とのコミュニケーションも日常から積極的に取るようにしています。今では、社員食堂でばったり会ったさまざまな部署の方と一緒にランチすることも楽しみの一つになっています。 
 

――この仕事ならではの「あるある」や、プライベートでもついやってしまう癖や習慣はありますか?

プライベートでも、エレベーターのドアを抑えて待ち一番最後に降りることや、ホームで電車を待っている時、無意識にロビーでの待機姿勢を取っていることに気付くことがあります。恥ずかしいと思いつつ、ついベルスタッフの「あるある」な癖をやってしまう自分が結構好きです(笑)。

■外国のお客様の対応には、最新の観光情報と語学力が必要

――京都は外国からいらっしゃるお客様も多いと思います。コミュニケーションを取るために学んでいることや、気を付けていることがあれば教えてください。

まずは笑顔でお出迎えし、海外からお越しいただいたお客様に安心感を与えられるよう心掛けています。また京都という場所柄、観光目的で来られる人が非常に多いです。そのため、最新の観光情報をいち早くキャッチできるようにアンテナを働かせ、スムーズに案内ができるように努めています。そして円滑なコミュニケーションを取るためには、やはり語学力が非常に大切だと思います。「継続は力なり」という言葉通り、これからも学ぶ精神を忘れず、より高いレベルを目指していきます!

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