高校生が参加できるボランティアって何がある?

進路のミカタ / 2018年6月1日 12時3分

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ボランティア活動に参加したいけど高校生でもできるの?と迷っている人も多いと思います。実は高校生が参加できるボランティア活動にはいろいろな種類があるようです。今回は、そのいくつかを取り上げてみたいと思います。

■意外に需要がある!? ゴミ拾いのボランティア

人間が生活していく上で必ず出してしまうものがゴミ。多くの人はマナーを守って自分のゴミはゴミ箱に捨てる、持ち帰るなどしていることでしょう。ところが一部の心ない人たちが、ゴミをポイ捨てしているのも事実。こうしたゴミを片付けるボランティアがあります。

例えば、公園や街中、河川敷で定期的に行われるゴミ拾い。週に1回から月に1度~2度と頻度はさまざまですが、ボランティアを募り、きれいなまちづくりのためにゴミ拾いを行います。

また花火大会や祭りなどでも、ゴミ拾いのボランティアを募集することがあります。大きなイベントが無事に行われるように縁の下の力持ちとして参加するのもやりがいがあります。

土日を中心に定期的に行われることが多いゴミ拾いのボランティアは、ボランティアに参加する、いいきっかけになるかもしれません。

■自分の趣味と一致しているなら一石二鳥! イベント運営のボランティア

さまざまな地域で1年を通して行われるイベントは数多くあります。イベントの成功に欠かせないのが
ボランティアで働く人たちの力です。

特にボランティア募集で目にするのが、マラソン大会です。出場者の受付や会場のセッティング、ラ
ンナーへ給水をしたりゴール地点でテープを持ったりと、活動内容もいろいろあります。また夏に多く
開催される音楽フェスやアウトドアのフェスなどでもボランティアを募集することがあります。会場の
設営や、イベント当日にお客さんの案内をするなどさまざまな業務があります。

走ることが好き、音楽が好きという人であれば、好きなことに関わりながらボランティア活動に参加できるメリットがあります。運営の裏方の仕事を知ることで、新たな興味が生まれたり発見があるかもしれません。

■小さい子どもや年配の人たちと関わるボランティアもある

将来教師や保育士になりたい、福祉関係の仕事につきたいと考えている高校生もいるかと思います。すでにそのような目標を持っている人は、福祉施設でボランティアをするのもいいかもしれません。

例えば小学生が参加するキャンプに補助スタッフとして参加する、小学生に勉強を教えるなど、子どもと接するボランティアがあります。将来教師になりたいと考えている人だけでなく、子どもが好き、子どもと遊ぶことに慣れている人にはぴったりかもしれません。

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