【第1回よこぜプレゼン部】株式会社BOUQUET LAB 代表取締役社長 山口真由さん

進路のミカタ / 2019年5月29日 12時4分

■癒やしの時間をスケジュールに組み込んでモチベーションアップ

―― 学校との両立で工夫していることはありますか?

勉強で心がけているのは「いかに空き時間を有効に使うか」。今日も大阪から東京の新幹線の中で英単語を覚えてきました。とにかく暗記ものなどは持ち歩き、隙間の時間でも見るように心がけています。
また、授業に集中することが最終的に勉強時間の短縮につながるので、睡眠時間が少なくても授業中は寝ません。授業をしっかり聞いて、その時に頭に入れてしまうことが両立のコツですね。


―― 毎日どのように過ごしていますか?

学校が終わると部活に行くか、塾に行くか、仕事場に行くかのどれかです。部活の後に仕事をしたり塾に行ったりすることも。仕事が忙しいときは放課後に打ち合わせが3件入っている日もあります。
学校にいる間は動けないので、休み時間に「やることリスト」を作っておき、放課後は効率的に動けるように準備しておきます。企業とのやりとりも、お昼休みにメールや電話をして対応することも多いですね。
「友だちと遊びに行く」「ピアノを弾く」といった癒やしの時間を、最初からスケジュールに組み込んでおくのもポイントです。楽しい時間を確保しておくことでモチベーションも保てるんです。


―― 今後の目標や進路について教えてください。

事業に関しては、私自身が落ち込んでいるときに音楽番組を見て元気になれたという経験から、人を元気にできる人やアーティストをプロデュースしてみたいと考えています。日々“音楽の力”を感じることが多いので、音楽のイベントなどにも挑戦してみたいです。

個人的には大学進学をして経済や経営を学ぶ学部に入り、経営についてもっと知識を深めたいと思っています。また中国語の検定も持っているくらい語学に興味があるので、大学では外国語などの授業も取って学びの幅を広げたいですね。自分の専攻以外の授業も幅広く取れる大学は、小学校のときから「早く行きたい場所」。今からとても楽しみです。



高校の学校説明会で「在校中に起業してもよいか」をあらかじめ確認していたという山口さんは、幼い頃からうっすらと「起業」を念頭に置いていたといいます。さまざまな困難を乗り越え、自分のメンタルコントロールも行いながら次の目標へ向かう姿は経営者そのもの。学生視点を忘れないイベント企画力で、さらなる飛躍をしてくれることでしょう。

【profile】株式会社BOUQUET LAB 代表取締役社長 山口真由
https://bouquet-lab.jimdosite.com/

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