【シゴトを知ろう】パン職人 編

進路のミカタ / 2019年8月19日 12時7分

■「好き」で加速する、成長スピード

Q7. どういう人がパン職人の仕事に向いていると思いますか?
 
「パンが好き」という気持ちを持っている人が一番だと思います。そして、体力に自信あったり、手先が器用だったりする人だと、途中で嫌になりづらいですね。あとは、ものづくりが好きな人、喜んでもらうのが好きという人なら、すごくやりがいを感じられるのではないでしょうか。
 

Q8. 高校生に向けたメッセージをお願いします。
 
これまでいろいろな人に関わってきて感じるのは、「好きなこと、得意なことを仕事にしている人は強い」ということです。私の場合は手先が器用なので、「得意」が先でしたが、続けているうちに「好き」になってきました。

やっぱり、自分を一番成長させるのは「好き」という気持ち。成長スピードが全然違います。みなさんの進路選択の参考にしてもらえればと思います。
 
 

学生時代は自分のやりたいことが分からず、とにかくさまざまな人と交流していたという吉澤さん。最初は「家業だから」と選んだパン職人の道でしたが、手先の器用さを生かして、楽しさを見出していきました。「いまはとにかくパン作りが楽しい」と目を輝かせる吉澤さんのように、「好き」な気持ちを生かせる仕事を見つけていきたいですね。
 

【profile】有限会社吉沢製パン 「サンクルー」店長 吉澤拓哉

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