【第26回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2019」・優勝】和歌山県立神島高等学校

進路のミカタ / 2019年10月16日 12時3分

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高校写真部の全国一を決める、全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園」。この大会で、3年連続の優勝を見事果たしたのは、和歌山県立神島高校の写真部です。北海道で行われた本戦大会に出場したのは、宮﨑美奈さん(3年)、岡崎ひなたさん(2年)、伏見凛音さん(2年)の3人。今回は2年生のお二人にお話を伺いました。

■今年も白熱! 北海道を舞台にした「写真甲子園2019」

写真甲子園には毎年、全国の高校写真部やサークルからたくさんの応募作品が届きます。今年はなんと約500校もの応募校の中から、初戦審査会・ブロック審査会を経て、上位18校の優秀校を選出。本戦大会は7月30日から、夏の青空が澄みわたる北海道で4日間に渡り開催されました。

本戦では3人1組のチームで、「共存」「いとなみ」「北海道のいい人、いいところ」という各日のテーマに沿って撮影を行い、8枚組の作品を作ります。公式のWEBサイトには各校の写真が掲載されていますが、どれも高校生らしい創造性や感受性を感じられる作品ばかりです。

2019年の大会を制した和歌山県立神島高校は、写真甲子園の本戦に5年連続出場し、3年連続の優勝を果たすという快挙を達成! 作品に込めた思いや写真の魅力を伺いながら、優勝に至るまでの軌跡を追いました。

■事前のプレッシャーをはねのけて見事優勝

―― 優勝された感想をお聞かせください。

伏見:2年連続優勝というプレッシャーを感じていたので、結果が発表された時には、ほっとして思わず涙が出ました。3人で練習してきたことが報われて、本当にうれしかったです。

岡崎:私は結果が分かった瞬間、うれしくて笑顔になりました。でも表彰式が終わったあと、神島高校の校歌と一緒に写真のスライドが流れた時には、感動して涙が出てきました。


―― 写真をはじめたきっかけ、大会に出場したきっかけは何ですか?

岡崎:私が写真を始めたきっかけは、お父さんが持っていた一眼レフです。本格的に撮影していたわけではありませんが、小さな頃からカメラを触るのが好きでした。そして中学3年生の時、「神島高校が写真甲子園で優勝した」という新聞記事を読んで驚き、私も神島高校の写真部に入って写真甲子園に出場したいと思っていました。

伏見:私は写真部に入るまでカメラを触ったことがなかったので、最初はカメラの使い方も、どう撮ればいいのかも、全く分かりませんでした。撮影時のカメラの設定については、今もまだ注意されることがあります(笑)。

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