【シゴトを知ろう】スポーツトレーナー 編

進路のミカタ / 2020年4月3日 12時11分

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スポーツ選手が能力を発揮できるよう、体調管理や、ストレッチなどのケガの予防、アイシングやテーピングなどの応急処置(その後医師などに引き継ぎます)・体調管理などにおいて、選手をサポートするスポーツトレーナー。今回は、プロのビーチサッカーチームのスポーツトレーナー、女子サッカーチームでフィジカルトレーナーとして活躍する、株式会社ファクトリージャパングループの古林洋介さんにスポーツトレーナーの仕事について伺いました。

■「ありがとう」と言われたときにやりがいを感じる

Q1. 仕事概要と一日のスケジュールを教えてください。
 
スポーツトレーナーは、スポーツ選手が能力を発揮できるよう、ストレッチなどのケガの予防や、テーピング・練習中の水分補給・トレーニングの補助など、選手の体のコンディションをサポートする仕事です。

私は現在、株式会社ファクトリージャパングループが運営するカラダファクトリーのビーンズ武蔵浦和店で整体師として働きながら、週に1回程度、プロのビーチサッカーチームや女子サッカーチームのスポーツトレーナーをしています。

<一日のスケジュール>
09:30 カラダファクトリー武蔵浦和店へ出勤
10ː00 カラダファクトリー開店。お客様の接客・施術を行う
12:00 お昼休憩
18ː00 女子サッカーチームの練習場に到着。テーピングなど、選手の状態に応じたケア
18ː40 練習に向けての準備・ストレッチ
19ː00 トレーニング指導
19ː30 練習中の選手の動きをチェック・アフターケア
20ː30 帰宅

Q2. 仕事の楽しさ・やりがいは何ですか?
 
「ありがとう」と言われたときにやりがいを感じます。ケガを抱えていた選手がトレーニングを休むことなく参加できたり、痛みがなくなったりしたときに「ありがとう」と言われました。とてもうれしかったですね。
 
 
Q3. 仕事で大変なこと・つらいと感じることはありますか?
 
私自身もサッカーをしていたので、最初の頃は選手の体の動きよりもボールを目で追ってしまい、選手の動きを見ることに集中できず、苦労しました。練習中は、選手が痛みを感じて動きがおかしくなっていないか、体の使い方に違和感がないかなど、選手の動きをチェックしなければなりません。しかし、プロの素晴らしいプレーを見ていると、ついつい技術のほうに目がいってしまうので意識して気を付けています。

■大学でスポーツトレーナーとして必要なことを学んだ

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