「シャドウバース」プロリーグで活躍 eスポーツプレイヤー・あぐのむ選手、みずせ選手インタビュー

進路のミカタ / 2020年3月4日 12時14分

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対戦型オンライントレーディングカードゲーム「シャドウバース」のプロリーグ2019年シーズンを準優勝で終えた横浜F・マリノスeスポーツチーム。チームを引っ張ったキャプテン・あぐのむ選手と最年少ながらチームを盛り上げたみずせ選手は、準優勝に悔しさをにじませながらもすでに前を見て、次の戦いに備えています。eスポーツ選手を志したきっかけや、日頃の練習、今後の目標について伺いました。

■カードゲーム以上に熱中するものは見つからないと確信

―― 高校時代は、どのような学生でしたか?

あぐのむ:少し不真面目というか、元気な学生でした(笑)。納得できないまま何かをやることが嫌で、先生に対して「納得できない」と意見することもありました。部活はバドミントン部に入部しましたが、カードゲームにハマってからはすぐに辞めました。周囲に反対されましたが、これ以上に熱中するものは見つからないと確信したので、迷いはありませんでした。「このままバドミントンをやっていても日本一にはなれないけれど、カードゲームなら日本一になれるかもしれない」とも思っていました。

みずせ:高校時代を通して硬式野球をしていました。野球そのものは好きでしたが、野球のために行うランニングなどの練習は好きではありませんでした。でもこの経験のおかげで、好きではない練習も自分の目標・目的のために頑張る精神力が培われたと思います。それは今、「シャドウバース」をプレーする上でも生きています。


―― eスポーツプレイヤーという職業を意識したのはいつ頃ですか?

あぐのむ:プロリーグが設立されると発表された瞬間です。「シャドウバース」を始めた当初はプロがなかったので、プロ制度ができるならぜひプロになりたいと思いました。常々「シャドウバース」がうまくなりたい、これで活動していきたいという意志を持ってプレイしていたら、幸いにもプロ制度ができました。どこかの瞬間から意識したというよりは、日頃からの延長にプロがありました。

みずせ:僕も似たような感じです。もともと「シャドウバース」をプレイして、大会にも出ていました。「RAGE(2018 Spring)」という大会で優勝した直後にプロリーグ発足という話が出たんです。その時はまだ大学に入ったばかりだったので迷いましたが、1stシーズンを終わりまで見届けた時、自分もあの場に行きたいと思い、応募しました。

■「シャドウバース」プロリーグでの勝利は代えがたいうれしさ

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