「迷ったら、1年後に自分が幸せになれる選択をする」 わたなべ麻衣さんインタビュー

進路のミカタ / 2020年4月20日 12時12分

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Instagramのフォロワー数は約54万人を誇り(2020年3月時点)、“インスタの女神”と呼ばれるわたなべ麻衣さん。多数の雑誌でモデルとして活動する傍ら、昨年度から日本テレビ系『ZIP!』でリポーターを務めるなど幅広いフィールドで活躍しています。読者モデルからキャリアをスタートした彼女はどのような芸能生活を送ってきたのでしょうか。勢いで上京してきたという21歳の頃からマルチな才能を発揮する現在まで、その軌跡を伺いました。

■「自分は何をやっているんだろう」人並みになれなかった下積み時代

―― 芸能のお仕事を始めたきっかけはなんですか?

上京してセレクトショップの店員をしながらサロンモデルや読者モデルとして活動していたのですが、そのときに雑誌を見た前の事務所の方がスカウトしてくれたことがきっかけです。もともと芸能界に進むつもりはなくて、バイヤーをめざしていました。モデルの仕事はアルバイト感覚だったのですが、仕事が増えるにつれて楽しいなと思って芸能の道に進みました。


―― 上京の理由を教えてください。

「東京にいれば何か見つかるだろう」と思ったことです。高校卒業後、地元の大学に進学したのですが、目的もなく入学したのであまり楽しめなくて。だんだん「この時間とお金はなんなんだろう、意味ないな。やりたいことと違うな」と思うようになってしまって、2年で中退しました。中退後、1年間はお金を貯めて、何も決めずに上京しました。

―― 芸能界を振り返ってみて思うことはありますか?

下積み時代は大変で、最初は本当になんでもやりましたね(笑)。色々経験しましたが、どれも人並みになれず、自分は何をやっているんだろうって悩みながらお仕事をしていました。

■ショップ店員としての社会人経験が芸能界で強みに

―― お仕事をする上で気を付けていることは何ですか?

コミュニケーションですかね。ショップ店員をする中で身につけた能力です。最初の頃はスタッフの方に「会話ができなさそう」「素っ気なさそう」と思われることもあったのですが、実際仕事をして話すと「イメージとは違って、大人なんだね」と、いい意味でギャップを感じてもらえることが多かったです。


―― ショップ店員の経験が役に立ったことはありますか?

『ZIP!』のオーディションで模擬街頭インタビューの面接があったんですけど、ショップ店員をやっていたおかげで、会話の引き出しが多くてコミュニケーションがうまく取れました。後から面接官の方が「リポート経験がないのにすごいね」って言ってくださってうれしかったです。

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