夏休みの過ごし方で変わる!「子どもの片付け力」を育てる方法

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年7月29日 18時40分

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いよいよ夏本番! 幼稚園や小学校のお子様をおもちのご家庭では、夏休みといういつもとちがう生活リズムに、少々戸惑っている方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、夏休みの過ごし方で変わる、子どもの片付け力を育てる方法について、整理収納アドバイザーである筆者がお話しいたします。

■リビングに「お子様専用のボックス」を用意

夏休みはお子様が家で過ごす時間が長いですよね。そうすると、いつもはリビングに入ってこないようなモノが、気付けばどんどん溜まっていく……なんていう可能性がでてきます。そのたびに別の部屋に戻したり、お子様に口うるさく言ってしまっては、親も子もたいへん! 

夏休みという期間限定で生活リズムが変化しているのですから、その間は少し気持ちを大らかにもって、ざっくり入れられるような’お子様専用ボックス’を用意してあげましょう。そこに、リビングに持ち込んだおもちゃや文房具、絵本などをまとめて入れれば、リビングの見た目を崩さないだけでなく、別の部屋に片付けるときもそのまま持ち運べて便利です。

約束として、持ち込んでいよいのはそのボックスに入るだけと決めておけば、片付けるタイミングの目安にもなると思います。

■お手伝いはできることからステップアップ

お子様の年齢や性格などによって、お手伝い一つとってもできることは異なると思いますが、簡単なことからでよいので、とにかく始めることが重要です。

例えば、洗濯たたみ。まずはたたむのが簡単なタオルからお願いし、たたみ終わったら決められた場所に置いてもらいます。少し慣れてきたら靴下、下着、などというように、ステップアップしていくとよいでしょう。

ママからすると、「タオルだけなら、自分がやった方が早いわ。」と思ってしまうかもしれませんが、こういったことを少しずつ経験することで、子どもは大きく成長するのだと思います。

今回は、子どもの片付け力を育てる方法についてお話しいたしました。

お子様に片付けや洗濯たたみを任せるときは、神経質になりすぎないことがポイントです。少々たたみ方が整っていなくても、ママが褒めてくれることで、お子様のやる気はどんどん上がります。少し大げさなくらい喜んであげましょう。お子様と過ごす時間が長くなる夏休みこそ、親子で片付け力アップを目指してみませんか?

(石村祐子)

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