1日だけワンコインでOK!? スマホで入れる保険の活用法と注意点

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年8月26日 20時40分

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スマートフォンは、通信だけにとどまらず、様々なことに活用できる便利なツールとなりました。知育アプリを使って子どもを遊ばせたり、レシピを調べて料理したりと活用しているママは多いかと思います。

保険契約もその一つです。

今、携帯電話各社では、スマートフォンで契約出来る保険の取り扱いをしています。また、保険会社でも同様です。

今回は、保険専門ファイナンシャルプランナーである筆者が、スマートフォンで保険契約をするメリット、デメリットと付随のサービスについてお伝えします。

■自動車保険をスマホで1日だけ契約!?

スマートフォンで、自動車保険の契約が出来ることをご存知ですか?

車を運転する前に契約を締結するワンタイムの自動車保険です。

例えば、友達の車を借りる時や家族の車を借りる時など、自分自身で車を所有しておらず、月に数回しか運転しない場合は、この方法がお得です。

補償内容は、対人賠償、対物賠償は無制限、搭乗者傷害保険は1,000万円で、一回の保険料は500円です。

また、借用自動車の復旧費用補償保険(自動車保険でいう車両保険)を付帯したい場合は、一回の保険料は1,000円となり、免責金額15万円、支払い限度額が300万円です。

契約は、保険会社の専用のホームページから契約の画面に進みます。保険料の支払いは、携帯電話の料金と合算で請求されますので、振り込み等不要です。

また、何回か利用し無事故であると、保険会社で累計の記録が残り、自分自身で車を所有し自動車保険が必要となった場合、保険料の割引を受けられるメリットがある保険会社があります。

自動車保険だけではなく、レジャーに関する保険、国内・海外旅行保険、ペット保険、自転車保険など幅広い商品を展開しています。

一方、気軽に契約出来ますが、重要事項等説明書等、契約者が確認しなければならない事はたくさんあります。契約は自己責任ですので、必要な補償が付帯されているか、現在加入している内容と重複していないか等、せっかく入る保険ですので、最終確認は万全にしてください。

■スマホで運転診断ができる!?

保険会社各社では、様々なアプリを開発しています。

保険金支払いの増加を鑑み、運転診断のアプリを無料で提供している保険会社があります。車のダッシュボードにスマートフォンを設置し運転することで、運転の安全度などを計測するというものです。また、事故(または故障)に遭った際にアプリを利用することによって、GPSでの事故現場の特定、事故報告の簡便化等を考慮したものです。

その他、保険契約に関しての内容確認、情報発信のツールとしてのアプリがあります。

いかがでしたか?

スマートフォンで保険契約をするメリット、デメリットとスマートフォンを使った付随のサービスについてお伝えしました。上手に利用すれば、時間とお金の節約に繋がります。ぜひ、活用してみてください。

(きだはるか)

Woman Money(ウーマンマネー)

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