スケジューリングが必要!? 意外と多い「子供のワクチン接種」

Woman Money(ウーマンマネー) / 2015年1月8日 20時25分

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1月に入り、インフルエンザが本格的に流行していますね。毎年、流行前に予防注射を受けに行っている、という方も多いですよね。

そして、子供が産まれたときにも考えなければならないのが、健診や予防接種。とくに働くママが増えた今、保育園などの集団生活が始まる前にしっかり準備しておきたいママが多いのでは?

健診は対象の月齢や年齢があるので、もれなく受診出来ますが、予防接種は、たくさんの種類と月齢や年齢がさまざま……。どんな予防接種があるか、漏れないためにはどうしたらいいかなど、自治体のサービスなども含めて、ファイナンシャルプランナーである筆者がお伝え致します。

■10種類以上!? どんな予防接種があるの?

予防接種には、公的負担のある定期接種と原則自己負担の任意接種があります。

定期接種は、ヒブ、小児用肺炎球菌、BCG、四種混合、日本脳炎、みずぼうそう、任意接種は、B型肝炎、ロタウイルス、おたふくかぜ、インフルエンザなどがあります。

たくさんの種類があり、忘れてしまいそうで心配になりますね。これらの予防接種をするためには、ママのスケジュール、子供の体調なども万全にして、臨まなければなりません。

■自治体も努力と工夫を! 取り組みについて

忙 しいママのこと。忘れてしまったり、子供の体調によっては接種のタイミングを逃すことも。自治体では、登録すると専用サイトで受けるべき予防接種と時期を 確認することができるシステムを構築している。また、子供向けの予防接種を推進するNPO法人『VPOを知って、子どもを守ろうの会』で作成した予防接種 のスケジュールをもとに作成された、専用アプリを配信している企業もあります。住んでいる自治体での接種スケジュールや予防接種への取り組みなど、役所に 確認してみましょう。

■副作用と自己責任の時代に

現在では、働くママの増加などで、日程を決めた集団接種は減り、現在では、保護者の自己責任で医療機関で接種する時代となりました。多くの自治体では、予防接 種の説明や予診票の入った冊子を各家庭に郵送して注意喚起をしています。内容を確認し、注意喚起事項をよく読み、副作用についても納得した上で、予診票に 記入しましょう。予診票の下には、保護者の署名欄があります。これは、問診内容に誤りがないかの確認と、その予防接種に関しての注意喚起事項や副作用に関 して了承したことになります。体調は万全に、そして、副作用についての理解が必要ですね。

いかがでしたでしょうか?

今回は、子供の予防接種についてお伝え致しました。成人するまでにいろいろな種類の予防接種をします。感染症予防につながる大切な予防接種であると同時に、副作用についても理解を深め、接種するようにしましょう。

(きだはるか)

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