「パパの生命保険に入ろう」と思ったら確めておきたい大切なこと

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年9月6日 23時20分

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新しい家族ができたとき、「もし、パパに万が一のことがあったら、私と子どもは一体どうなるのだろうか」と考えるママは多いのではないでしょうか?

実際に多くの方は、結婚したときや子どもが生まれた時に生命保険への加入を考えるようです。その際に、「どれくらいの保障が必要なのだろうか」と悩みますよね。

そこで、生命保険の保障額を決める際に大切なことを家計コンサルタントの筆者がお伝えさせていただきたいと思います。

■その保障額は適切ですか?

誰しも、保障はあればあるほど安心できるものです。ついつい、「これくらいは欲しいよね」「これもあったら安心だよね」と希望は大きくなりがちです。

逆を言えば、保障が少ないと「これで大丈夫だろうか」「もし、足りなかったら……」と不安になったりするものですね。

でも、だからと言って、むやみに死亡保険金を高額にしたり、あれもこれもと特約をつけていたりしては、支払う保険料は高額になるばかりです。

やはり、負担する保険料と保障される金額や内容とのバランスが大事なのは言うまでもありませんね。

■死亡保険金額を決定する時には、必ず先に”今あるものや保障”を確認してください!

死亡保険金額を決める際に「これくらいあれば安心ですよ」とか「他のみなさんもこれくらいにしていますよ」と勧められるのが、3,000万円や4,000万円といった驚くような金額です。

でも、本当にこんなにも高い死亡保険金額は必要なのでしょうか?

それぞれの収入や立場や生活レベル等によって異なりますので一概には言えませんが、一つ言えることは、どんな人でも必ず、“今の時点で持っているものや保障がある”ということです。

しかし、多くの方はこれを忘れてしまって、死亡保険金額を決めてしまっています。そのため、死亡保険金額が大きくなってしまうんですね。

■どんな人でも”すでに持っているものや保障”とは?

(1)遺族年金

(2)これまでの貯蓄

(1)に関しては会社員や公務員、自営業かによって貰える遺族年金の額は大きく異なり、子どもの人数によっても異なってきます。また、ご主人死亡時のお子さんの年齢によっても支給される総額は変わってきます。

この2つが、生命保険に加入する前に、確実にみなさんが手にしている“すでにあるもの”ということになります。

つまり、この2つの金額の合計額は、今すでにあるものとして、必要な死亡保障額から引けるということですね。

■ご家庭によってはこんな手当や収入もあります

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