「これ買って!」ママが気を付けたい子どものおねだり対処法

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年9月7日 16時20分

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子どもとスーパーへ出掛けると困ったことがありますね。

それは、子どものおねだり攻撃です。子どもはいつの間にか自分が欲しいお菓子を見つけてきては、「ねぇ、ママこれ買ってぇ~」のおねだり攻撃が始まります。ママが知らない間にいつの間にか買い物カゴの中に入っていたりもしちゃっていますね。

そんな時はどうしたらいいのでしょうか?

今回は家計コンサルタントでもありながら、子育ての経験者でもある筆者が、そんなママたちのお悩みにアドバイスをさせて頂けたらと思います。

■子どものおねだりはキリがないことを心得ておくべし!

 子どもからせがまれると、つい「まっ、いいか」と買い与えていませんか?

可愛い子どもが言ってくることですし、それもそんなに高いモノでありませんのでついついママは「これくらいなら、まっ、いいか」となってしまいます。

ですが、実はここが子どもの金銭感覚を左右する大きな分かれ道となるのです!ここでママがどう対応するかは、あとからジワリジワリと効いてくるボディブローのようなものになります。

何故かというと、子どものおねだりはキリがないのです。

はじめは一つだったり、安いモノだったりと、いわゆる“可愛らしい”範囲のものなのですが、それは子どもの成長とともに親が困ってしまうものへとへ変わってきてしまいます。

でも、気付いた時には、“時すでに遅し”ということが……。

おねだりすれば買ってもらえると覚えてしまっている子どもには、「今回はダメよ」とか「これはダメ」ということはなかなか通じなくなってしまっているのです。

■子どものおねだりには最初の対応が肝心!

後で困ったことにならないためには、やはり子どもがおねだりや頼みごとをしてきた時の最初の対応が肝心ですね。

しっかりと我が家の決まり事を設けておくということも是非やっていただきたいことです。例えば、必ず一つだけとか、100円までとか。

小さいお子さんなら値段のことは理解できないでしょうから、はじめは一つだけという約束にしておいて、お金のことがわかるようになってきた頃合いを見て値段についての取り決めに移行するというのも一つの方法ではないでしょうか。

子どもの成長に合わせて、本当に欲しいモノなのか、本当に必要なモノなのか、またずっと大切にするモノかどうか、あるいは、自分のお小遣いを貯めて買うということの検討など、そんなことを問いかけ、話し合うことも是非しておきたいことですね。

その中で、是非、“我慢する”ことの大切さと必要性も教えてあげられたらいいですね。

いかがでしたか?

子どもの「ねぇ、ママこれ買って」はただの可愛らしい子どもの言葉ではありません。これは、子どもの金銭感覚に繋がる大事な一歩なんです。このことを是非覚えておいていただけたらと思います。

(田辺美穂)

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