お金を貯めるために「本当に節約しなければならないもの」はコレ!

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年10月27日 8時4分

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節約術とか節約方法などと聞くと、興味をひかれますね。

誰しもが贅沢してやるぞ~とか、 無駄にお金をたくさん使ってやるぞ~なんて思っていません。 少なからずとも何かしらに節約していると感じているのでは?

それなのになかなかお金がたまらない、というジレンマを抱えていま す。

そこで、 今回はファイナンシャルプランナーである筆者が時間の節約をお伝えします。

■無意識に奪われる時間

お金持ちもそうでない人も差別なく公平に与えられているものの1つは時間です。

お金持ちだから1日40時間持っているとか、 お金持ちではないから1日15時間しか持っていない。 なんてことはありませんよね。

誰しもが1日24時間という時間を持っています。

しかし、特に何もしていないのに1日終わっちゃった……なんてことありませんか。

多くの人に共通で、かつ身近な原因としてテレビがあります。

見ていない時はテレビを消しましょう。 これは決して電気代の節約のお話ではありません。

どういうことかと言うと、そもそもテレビは娯楽のアイテムです。 しかし、 娯楽に多くの時間を取られているということに気が付きにくいとい う問題点があります。

テレビから離れると、いかにテレビに時間を費やしていたかを実感できます。時間対効果を考えてみましょう。

テレビに費やす時間はどのくらいでしょうか。この時間に見合う何かをテレビから手に入れることができていますか ?

では、もし、 その時間を別のことに使っていたら何を手に入れることができてい ますか?

想像がつかなければ1週間トライしてみましょう。

最初は何をしたら良いのかわからないかもしれませんね。 しかし人は何もせずに流れていく時間が苦手です。何かをする、 もしくは何かを考えることを求めます。

■時間を手に入れると節約方法が変わる

テレビから解放されて自由な時間を手に入れると、 次のような時間のロスがなくなってきます。

・なんとなくだらだらとテレビに目をやっているうちに、 抜け出せなくなる

・動くことが億劫になってくる

・気がつけば時間に追われる

時間の流れが変わると、お金の流れも変わってきます。なぜなら、 考える時間も行動する時間も少ないと、 どうしても小手先の節約術を求めてしまいがちになります。“ 節約を実行している割には貯まらない”という場合は、 テレビとの付き合い方をチョット変えてみてはいかがでしょうか。

出来た時間で、お菓子の手作りや料理のレパートリーの増加、資格取得の勉強など、大きな視点での“節約”“貯金”が可能かもしれません。

時間の使い方を変えると、考え方、ものの見方、行動、習慣、生活が変わってきます。

今回はテレビを取り上げましたが、 ゲームに置き換えても良いでしょう。 リターンの期待値が少ないテレビやゲームなどに費やす時間を節約することは自己投資にもなります。 秋の夜長にまずはテレビを消して読書などをしてみませんか?

(大木美子)

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