一緒は絶対NG!赤字月を減らすなら「ボーナス別管理」が鉄則

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年11月4日 19時20分

写真

ボーナスの家計簿への記入はどのようにしていますか? 多くの家計簿を拝見させていただいていますが、多くの方がボーナスの扱いに手を焼いているようです。

そこで、今回はボーナスをどのように家計簿に記入していくと管理しやすいのかをファイナンシャルプランナーの筆者がご紹介します。

■ボーナスの家計流入を防ぐ

家計管理がやりにくくなる理由として、ボーナス収入を毎月の家計に加算して記入してしまうところにあります。
これだと、ボーナス月だけ収入が多くなりますよね。そして、ボーナスを見込んでの支出がある月は支出が大きくなります。
例えば、ボーナスを財源としている支出として多いのは次のようなものがあります。

・固定資産税

・住民税

・車検

・帰省費

・年払いの保険料

・住宅ローンのボーナス払い分

月々の家計とボーナス収入、支出を混ぜて家計簿に記入してしまうと、月々の収入、支出額が大きく変動し、管理しにくくなってしまいます。

どういうことかというと、“今月は苦しいけど来月は余裕がある”といったように月によってバラバラなお財布事情になってしまうのです。赤字月と黒字月が混ざり合ってしまっては、リズムができずにやりくりは大変です。

■ボーナスは別に管理する

ボーナス収支は家計とは別に管理していきましょう。とはいえ、難しいことはありません。次の2点を意識するだけです。

(1)口座を別にする

給料口座にボーナスが振り込まれますよね。そのままにしておくと、家計に流入してしまい、“いつの間にかなくなっちゃった……”というケースが見受けられます。
そこで、ボーナスが振り込まれたら、いったん別の口座に移して月々の家計と切り離しておきましょう。

(2)家計簿の記入欄を別にする

家計簿についても同じです。記入欄を下記の2つを分けましょう。

・毎月の給料とそれでやりくりする生活費の記入

・ボーナス収入と支出

家計簿にボーナス収支を書く欄がなければ、フリースペースでもメモ書きでも構いません。

いかがでしたか?

このように月々の家計とボーナスを切り離すことにより、お金の流れがスッキリとします。ぜひ、取り入れてみてください。チョットのコツですが、家計管理はグンと楽になりますよ。

(大木美子)

Woman Money(ウーマンマネー)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング