知らないと損!年子&双子の教育費をお得にする方法

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年11月7日 22時18分

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子どもをもつママの悩みと言えば、子育てにお金がかかること、教育費がかることなど、お金にかかわることが常に上位にあがってきます。一人より二人、三人子どもがいると二倍三倍かかるんだろうと思いがちですが、実は兄弟姉妹、双子がいるから使える子育て支援がありますよ。知って得することをファイナンシャルプランナーの筆者がお伝えいたします。

■年が近いと保育料にメリットあり?

“就園奨励費”という言葉を聞いたことがありますか? これは子どもが複数いる世帯(多子世帯)の幼稚園の保育料が所得に応じて軽減される制度です。たとえば双子、年子など同時に二人のお子さんが幼稚園に通った場合、第二子の保育料は約5割程度の助成になります(※)。さらに、第一子が小学校三年生までは第二子は約5割、第三子以降は無料になります(※)。子どもを欲しいと思っている家庭にとってはこの制度を知っていることで、経済面に関して計画を立てやすいのではないでしょうか?

一方、保育所の場合は第一子が年長までは第二子約5割程度、第三子無料となります(※)。所得制限がないので、仕事を続けるママにはありがたいですね。

※ 地方自治体により、助成額が異なるため、詳細はお住まいの自治体にご確認ください。

■双子家庭の出産費用

双子の出産はママにとって、体への負担も大きいですが、分娩費用も気になるところ。普通分娩の場合は病気ではないので、双子の出産費用は多くなります。ただ、体への負担も大きいことから総合病院などで入院をするケースがや、帝王切開をして出産をするケースも多いようですね。その場合、健康保険の対象となりますので、個人負担は3割になります。

健康保険の対象になる場合には、医療保険、入院保険の対象となる場合がありますので、自分が入っている保険をチェックすることも忘れずに! そして忘れてはならないのが、出産一時金。こども一人当たり42万円の支給があるので双子ですと84万円の支給になります。

■こんなところでもメリットが

年子や双子ですと手のかかる子育ての時期がいっぺんに済み、早く社会復帰ができるというメリットもあります。ワーキングママの中には参観日や面談など、幼稚園や学校の用事も一日で済むので楽だとの声もあります。

また、年が近いと兄弟姉妹の流行も同じ、ママの入学式や卒業式の洋服も買い直す必要はありませんよね。

いかがでしたか? 年の近い子供を育てていくときに受けられるメリットを紹介しました。年子、双子だから楽しく子育てができることも多いはず。ぜひ、ライフプランを立ててみて、メリットを受けることができるその期間に目標を立てて貯蓄をしていき、将来の教育費に備えていきたいものですね。

 (たつみともこ)

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