早めに対策!「住宅ローン」が払えなくなったらどうすればいい?

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年12月11日 23時16分

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住宅ローンは長期にわたってお金を返していくものですから、その間にさまざまな状況の変化が起こり得ます。だからこそ余裕を持った返済にしておくことが大切であり、またいろいろな状況が起こったとしても大丈夫なような計画を予め立てておくことが重要であることは言うまでもないことですね。

ですが、それでも住宅ローンの返済が苦しくなった時にはどうすればいいのでしょうか?

家計コンサルタントの筆者と一緒になんとかせっかく手に入れたマイホームを手離さずに済む方法はないか考えていくことにしましょう。

住宅ローンが払えなくなったという場合、その対処法は“まだ返済能力がある”か“もう返済能力がない”かで異なってきます。今回は、“まだ返済能力が残っている”場合についてお話いたします。

■とにかく、恥ずかしがらずに早いうちに銀行に相談に行くことが大切です!

住宅ローンの返済が苦しくなったら、お手上げ状態になる前に少しでも早く窓口へ相談に行きましょう。

まだ今のところは返済能力があるけれど、毎月の支払いが厳しくなりつつあるという段階や、リストラやお給料の減額などこれから厳しくなりそうな予測が立つという段階なら、少しでも早い段階で借入した金融機関へ相談されることを強くオススメいたします。

相談すれば、返済期間や月々の返済額を変更を行って、当面の負担を減らしてもらえるなど、“条件変更”をしてもらえる可能性があります。

ただ、これはあくまで当面のピンチを切り抜けるために返済の負担を軽くしてもらえるということであって、住宅ローン自体の負担が減るわけでもなく、またトータル(総返済額)的には増えてしまうことを絶対に忘れないでくださいね。

いかがでしたか?

 住宅ローンを払えなくなった時、「任意売却」や「競売」(これが最も最悪の選択と思われます)といった言葉を聞かれたこともあるかと存じますが、それはあくまでも最終手段です。

最近では、銀行も条件変更に柔軟に対応するようになってきているようですので、必ずしも応じてもらえるとは限りませんが、とにかく一度相談をして見ましょう。

早目に相談が出来れば、家を手離さずに済む方法が見つかるかもしれません。

(田辺美穂)

Woman Money(ウーマンマネー)

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