家計を圧迫!? 「ママ友づきあいビンボー」にならない秘訣

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年12月15日 11時27分

写真

子育て中は何かとお金がかかるものですが、意外と無視できないのが“ママ友付き合いにかかる出費”。

ママ友付き合いといえばランチが定番ですが、一体みんなはいくら位使っているのでしょうか?

キャリアマムの調査によると、友だちやママ友とのランチ代は「2,000円まで」という回答が最も多く、次いで「3,000円まで」、「5,000円まで」となっています。

この金額、たまの息抜きなら良いのですが、度重なると結構な負担となり、家計を圧迫する要因の一つとなりますよね。

そこで今回ファイナンシャルプランナーである筆者が、ママ友付き合いビンボーにならないための上手な節約方法や付き合い方についてご紹介します。

■予算や回数を決める

おすすめはママ友付き合い費としての“予算立て”をすることや、“月に2回までにする”といったように、計画を立てることです。

子育て中のママは、多忙な毎日のストレスの発散場所は限られているため、子どもを見送った後ついつい話が盛り上がってしまい“そのままズルズルランチ”という傾向が多くあります。

例えば、普段の月はランチ2回分の金額を予算とし、年末などはそこにママ飲み費用を加えてある程度の予算を作ってしまうと、自分自身でも使い過ぎや付き合い方を意識出来るようになります。

■楽しみのはずがかえってストレスに…

息抜きのランチがかえって疲れてしまう。このような経験はありませんか?

いくらママ友とはいえ、あくまでも子どもの関係があっての友達であって、必ずしも気の合う人ばかりではありません。

お金の価値観の違うママからの頻繁なお誘いを断れなかったり、仲間外れにされたりしてしまうのではないか……などの心配から、無理して付き合いに行くというママも。

お金が無くなる上にストレスを溜めてしまっては元も子もありません。

ここは本当に参加すべきかどうか冷静に考えてみましょう。

例えばクラスで行う懇親会などは、たくさんのママたちと顔見知りになり、後に何かあった際には役に立つものです。

あまり行かなくても良さそうな場は、「今日は実家の母が来る」などの無難な断り方をすれば、関係性を保つことは出来るはずです。

■必要なお付き合いを見極めましょう

子どもがある程度大きくなってくると働きだすママが多くなるため、付き合いの回数も減ってくるものですが、ある時期に良いママ友関係を築くことは、お互い助け合ったり励まし合ったりと、たくさんの支えになってくれることもあります。

なので金銭面にばかりにこだわるのではなく、「久しぶりだからちょっとおいしいものでも食べに行こう」といったようなおおらかなお付き合いをすることも大切です。

いかがでしたか?

本来その家によって経済事情や価値観は異なっていて当然なもので、すべて参加しなければならないとは思わず、ある程度の割り切りも必要です。

“いつも笑顔でおだやかに”を心掛けていれば、いつの間にか同じような価値観の友だちに囲まれるようになるのではないのでしょうか。

気づいたらママ友付き合いビンボー! そうならないように、今一度振り返ってみてはいかがでしょうか。

(小澤美奈子)

Woman Money(ウーマンマネー)

トピックスRSS

ランキング