ポイントは3つのお財布!夫婦円満になる節約法とは?

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年12月17日 22時51分

写真

「節約をしたいのに、パパがなかなか協力してくれない」「おこづかいをめぐって、すぐ夫婦喧嘩になっちゃう」

お金のことで、パパとうまくいかないことってよくありますよね?

そんなときにオススメなのが“3つのお財布”。お財布のしくみをかえるだけで、あっという間に夫婦円満になれますよ!

そこで、今回はこの夫婦円満になれる3つのお財布について、ファイナンシャルプランナーの筆者がお伝えします。

■夫婦それぞれが「おこづかいのお財布」を持とう!

まず、3つのお財布とは、家族の共通資金、パパのおこづかい、ママのおこづかいを分けて入れるもの。

家族の生活に必要なお金は共通資金で管理して、パパとママにはそれぞれ、自由に使えるお金を毎月わけるんです。

家計のやりくりで夫婦喧嘩になる事例の多くは、パパ(もしくは収入の多いママ)のお給料が入る口座が、そのまま家族全員のお金に使われています。ママの収入は、なるべく手を付けずに貯蓄しているようなケースです。

こうすると、やりくりが厳しくなったときには、まずパパのおこづかいをカット!となることが多いので、パパが抵抗して喧嘩になっちゃうんです。

そこで、お給料が入ってきたら、まず家族のためのお金と、自分のためのお金にわけてしまいましょう。

■3つのお財布へのお金の分け方

お金を3つのお財布へ分けるには、まず家族で必要な生活費を計算します。家賃や食費、日用品、水道光熱費、教育費などの合計を、共通資金に入れましょう。 銀行の口座は夫婦の共有名義では作れないので、どちらかの名義で新しい口座を作るか、専用のお財布を作って現金で管理します。

夫婦で半分ずつの金額を入れるのか?それぞれの収入に応じた割合にするか?は、どちらでもOK。話し合って決めましょう。

共通資金に入れる金額が決まったら、残りが夫婦それぞれのおこづかいです。おこづかいは自分名義の銀行口座やお財布に入れて管理しましょう。このお金は、お互いに何に使ってもOK。欲しいものは、いちいち相手にお伺いをたてなくても自由に買えますよ!

■ランチ代や飲み代は共通のお金?それともおこづかい?

ランチ代、飲み代、携帯代などは、日常生活で必要とはいえ、使う金額に個人差が出やすいもの。パパの飲み代がかさむなら、全額を家計から出すのはちょっと……ということもありますよね。でも、パパには「会社の付き合いで誘われるのはおこづかいから出したくない」という言い分も。

そんなときは、予算を決めましょう。「月に1万円までは家計から、それを超えた分はおこづかいから。」というように、一定額を超えたら自腹を切るしくみにしておけば、不要な飲みやムダ遣いが減りますよ!

逆に、予算よりも使った金額が少なかったら、その分おこづかいをアップしてあげるのもアリ。がんばって節約した分だけ自分のおこづかいが増えるなら、どんどん節約できますよ。

いかがでしょうか? とっても簡単なことですが、効果はテキメン! 3つのお財布で、ぜひあなたもパパと仲良くやっていきましょう。

 (加藤梨里)

Woman Money(ウーマンマネー)

トピックスRSS

ランキング