どれを買えばいいの?はじめての株式投資での銘柄選びのヒント

Woman Money(ウーマンマネー) / 2015年1月7日 20時48分

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低金利状況が続いている昨今、「お金を増やしたいけど、貯金じゃ全然増えない……」とヤキモキされている方が多いのではないでしょうか?

ですが、「株式投資をしてみたい」と思っても、現在日本には約421万社もの企業があります。「その中からどうやって投資をする企業を選べばいいの?」と悩む方も多いかと思います。

今回は、そんな方にファイナンシャルプランナーの筆者が銘柄選びのヒントをお伝えします。

■どんな企業の株でも買えるの?

現在日本には約421万社の企業があると書きましたが、実際私たち一般投資家が株を購入できるのは証券取引所に株式を上場している約3,500社の企業に限られます。

少しは数が減りましたが、投資する株を選ぶには、まだまだ数が多すぎますよね。そこで、選び方の例を2つご紹介します。

(1)好きな企業を応援する

私たちが普段生活している中で、「あの商品は素晴らしい」とか「あのお店のサービスは気持ちがいい」と感じることは多いかと思います。もっと進んで、「あの商品をいつも愛用している」とか「あのお店でしか買物しない」と決めている方も多いことでしょう。そういう自分が「好き」と感じる商品を作っている企業、サービスを提供している企業を応援する気持ちでその企業の株を購入してみるという考えもできます。

 (2)なくなったら困る企業を考える

企業の活動は私たちの生活に密着しています。普段の生活を振り返ってみて「なくなったら困る」という企業はないでしょうか? それは自分や家族にとってという考えでもよいですし、社会としてなくなったら困るだろうなという考えもできます。“社会に貢献している会社”という目線で見てみるのもいいかと思います。

■あたりをつけたら必ず業績を調べて!

「よし! このブランドが好きだからこれに決めた!」とあたりをつけたら、下記を確認してみましょう。

(1)いくら自分が好きで応援したいと思っていてもその企業が上場していなければ株を購入することはできません。

(2)あくまで業績重視。好きだから即買い!はダメです。きちっとその企業の業績を調べてみること。

(3)屋号と企業名が一致しないことはよくあります。たとえば、『ユニクロ』や『無印良品』などは企業名ではありません。

株は、勢いで買ってしまうのは禁物です。しっかり調べて選んでみてくださいね。

いかがでしたか?

“株式投資”と聞くとなんだか難しそう、自分の生活には関係がなさそうと敬遠しがちになるかも知れませんが、意外と自分の身近に“銘柄選びのヒント”は転がっています。この商品いいなと思ったらどこの企業の商品かな?と調べてみるだけでも『株式投資』が近くに感じられるはずです。

(中村真里子)

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