普段のしつけが出ちゃう!? 子どものお年玉に対する「親の心構え」3つ

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年12月31日 11時0分

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この時期になると子供たちの心ははずみ気味。それもそのはず、冬休みに入ると、クリスマスに年末、お正月と楽しいこと尽くし。
お年玉を楽しみにしている子供も多いのではないでしょうか。

そこで子どもの大好きなお年玉をもらう前にやっておくこと、心構えを子育てファイナンシャルプランナーの筆者がご案内します。

■普段のしつけが出る!お年玉のマナー

子どもがお年玉をもらった時に普段のしつけが出るもの。子どもであってもマナーをきちんと教えておきたいものですね。

お年玉をもらった時に一番してはならないのが、すぐに中身を確認する事。まずもらったらきちんと大きな声で「ありがとうございます」のお礼を言うことが大事です。そして、もらったことを親に伝えることも大事ですね。気になる中身は、家族だけになった時に見ることを伝えておきましょう。

■金銭感覚・価値観について子どもとの会話のチャンス

普段目にしない高額のお金を手にする子供たち。子どもなりのお金の価値観はあります。そのまま親がすべてを預かって銀行に預けるだけではもったいない。

金銭教育の機会ととらえて、子どもとお金の使い方について話し合いましょう。

まず、もらったお金をどのように使いたいかを聞いてみましょう。その時、親がすべて決めるようなことはしないようにしましょう。

自由に話してもらうことで、子どもの価値観が見えてきますよ。その上で、自由に使えるお金、将来に残しておくお金を相談してみましょう。

■銀行での体験を

できることなら子どもと一緒に銀行に行ってお金を預けましょう。通帳がない場合はいい機会ですので一緒に行って作るところから体験ができるといいですね。自分のお金がどんなふうに預けられるのか、高学年であれば利息のことやボードに出ている為替のことなども話ができますね。

いかがでしたか? あわただしい年末ですが、実はとても大切なことを学べる時でもあります。お金は物を買うだけでなく貯めること、流通することなど色々なことを知る機会でもあります。ぜひこの機会を有効に使ってみてはいかがでしょうか?

(たつみともこ)

Woman Money(ウーマンマネー)

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