忘れてない?年末年始に備えたい薬や応急措置の準備とは

Woman Money(ウーマンマネー) / 2014年12月29日 11時0分

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年末の忙しい中、大掃除に向けて、少しずつ家を片づけているという方も多いのではないでしょうか。 ですが、我が家の“薬箱”の中身はチェックしていますか?

年末年始は、救急外来を行っていない病院や診療所は休みになります。いざ、薬が欲しいときに、すぐに手に入らないこともありえます。年末年始も営業しているドラッグストアや薬を扱っているコンビニもあるかもしれませんが、営業していない地域や夜間は閉店しているところもあります。年末年始は、子どもだけでなく大人のケガや急病もありますので、年内に備えておきたいことについて、ファイナンシャルプランナーの筆者がお伝えします。

■いつも飲んでいる薬のチェック

子どもだけでなく、パパやママがいつも飲んでいる薬があれば、年末年始の分もあるかどうか、確認をしておきましょう。また、かぜ薬や胃腸薬などの市販薬の使用期限が切れていないかもチェックしましょう。

使用期限は、箱やラベルに記載されていることが多いです。ただし、未開封の場合の期限になります。開封後はこの限りでないので、近所の薬局で使用期限について確認しておく方が安心です。

■応急手当てのものもチェック

ガーゼや絆創膏、包帯、消毒液、ガーゼや包帯をとめるテープ、シップ薬など、ケガなどのときの応急措置のものがあるかどうかも確認しておくといいですね。夜間などお店が開いていないときにも活躍します。

■非常袋の中身もチェック

年末年始におこってはほしくありませんが、地震などの天災もあるかもしれません。非常袋を用意している方は、中に薬が入っていれば、その使用期限も確認をしておくといいでしょう。

■年末年始に対応している地域の救急病院のチェック

事故や急病のときのためにあらかじめ年末年始の救急病院の場所や連絡先を調べておきましょう。区報や市報に載っていることが多いのですが、手に入れることが難しい場合は、自分の住んでいる地域の年末年始の救急体制をインターネットなどで調べておくといいですね。

■子どもの救急電話相談も知っておこう

休日や夜間に子どもの様子が急に悪くなったとき、どのようにしたらいいのか、救急病院に行った方がいいのか、判断がつかず、迷ったときは、小児救急電話相談(#8000)があります。

全国同一の番号で、携帯電話からでも使うことができます。住んでいる都道府県の相談窓口に自動で転送されて、小児科医や看護師から対処の方法や病院などのアドバイスを受けることができますので、ママやパパには強い味方になります。

携帯電話やスマートフォンの電話帳に登録をしておくと、とっさのときに使うことができますね。

いかがでしたか?

年末年始は実家への挨拶やイベントなど出かけることが多くなります。普段食べ慣れないものを食べることもあるかもしれません。ケガや急病へ の対応を事前に準備をしておくことで年末年始を安心して過ごすことができます。ぜひ、忘れずに備えておいてくださいね。

(佐川京子)

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