西野カナ、女性に支持される“等身大歌詞”の秘密とは

モデルプレス / 2012年9月10日 14時13分

「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」に出演した西野カナ

アーティストの西野カナが、9月8日(土)にオンエアされた日本テレビ系トーク番組「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」に出演し、自身の歌詞制作の秘密を明かした。“ケータイ世代のカリスマ歌姫”“恋愛ソングのミューズ”として幅広い女性に支持され、楽曲トータルダウンロード数3600万DL突破という驚異的な記録を持つ女性アーティスト・西野カナ。彼女がこれほど女性に支持されるのには、3つの理由があるといわれている。

1つは類まれなガーリーボイス。高く透明感のある独特な歌声は、一度聴くと耳から離れない。2つ目にそのキュートなルックス。「CUTiE」「JELLY」「JJ」「Popteen」「Ray」「ViVi」など、数々のファッション誌の表紙を飾り、アーティストと同時に、いまやファッションアイコンとしても絶大な人気を博する。

そして3つ目に、リアルな恋愛観を綴った「歌詞」。「作詞家スペシャル」と題された今回のオンエアでは、ゲストとして西野カナと森雪之丞が登場し、歌詞制作について語った。

◆“リアルな女の子”だからこそ描けるストーリー

西野カナ本人が作詞活動について赤裸々に語るのは、意外にも今回が初めて。自身のヒットシングル「SAKURA, I love you?」を題材に楽曲の歌詞が描き上げられるまでのプロセスを明かした。

歌詞は普段から常に書き留めることはせず、楽曲制作期間に入ってから全てスタートするという彼女は、その作詞方法もまた独特だった。楽曲のテーマを決めると、そのテーマに沿って大きな物語のタイトルを決め、その物語の主人公の設定を細かく書き出す。番組内ではその設定書を「企画書」「レポート」として紹介。ときには「企画書」を書き出す過程で、彼女の友人たちに、その時の心境やエピソードをインタビューすることもあるそうだ。

「アーティスト」と「歌詞」。音楽の世界は一見、感性の世界を極めた作品だけが支持を集めているかのように思える。だが西野カナには、女性アーティストとしての感性、才能はもちろんのこと、「企画書」「友達」といったワードからもわかるように、女子大学生として “リアルな女の子”を体感してきた彼女ならではのアンテナを大切にしていることがわかる。そのアンテナに裏打ちされた等身大のリアルなストーリーを描けることこそが彼女の魅力であり、女性たちの共感を得ることにつながっているのだ。

先週9月5日(水)には4枚目となる待望のニューアルバム「Love Place」が発売され、発売後2日間で30万枚突破と順調なスタートを切った彼女。「みんなの大切な場所」になることを願って作ったという同アルバムは、“リアルな女の子”の気持ちを歌った歌詞が、バラエティに富んだメロディ、トラックと融合された珠玉の1枚となっている。(モデルプレス)

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