大河出演決定の水原希子、女優業への苦悩を告白 モデルプレスインタビュー

モデルプレス / 2012年10月12日 14時30分

2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」にてテレビドラマデビューを果たす水原希子

モデルで女優の水原希子が、綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」で大河初出演を果たす。モデルプレスは彼女にインタビューを行い、現在の心境に迫った。2013年大河ドラマ「八重の桜」は、日本初の篤志看護婦として日清戦争・日露戦争に同行した新島八重(綾瀬はるか)の生涯を描いた愛と希望の物語。“天下の悪妻”と呼ばれようともすべての人の幸福を願い戦い続けた会津の女の生き様を通じ、復興を目指す日本・東北へ力強いメッセージを送る。

水原希子は、津田梅子らと日本初の女子留学生として渡米し、後に仇敵・薩摩の大山巌(反町隆史)と結婚する捨松役。「ノルウェイの森」(2010年)で女優デビューし、今年に入って蜷川実花監督の「ヘルタースケルター」豊田利晃監督の「I’M FLASH!」と立て続けに話題作に出演した彼女が、初めてテレビドラマに挑戦する。


― 今まで女優業においてドラマではなく映画という舞台を選んできた訳を教えてください。

水原希子:「ノルウェイの森」に出演させていただいて、急に女優に切り替えるという感じではなくて、私自身は自然に女優のお仕事を始めさせていただきました。なのでまだまだ未熟で、特に映画を選んでいるということは全く考えていなかったですし、タイミング良くお仕事させていただいたのが映画だったと思っています。

― 今回「八重の桜」に挑戦してみようと思った最大の決め手は何ですか?

水原希子:NHKの大河ドラマに出演させていただくのは、今後の女優業に向けて大きなチャンスだと思いましたが、最大の決め手はやはり捨松の役柄ですね。捨松のことを勉強させていただいている最中なのですが、彼女のことを知れば知るほど、彼女を演じたいという気持ちがかきたてられました。

なぜ自分にオファーをいただけたかを考えると、英語ができるということを含めて理解ができましたし、光栄だとも思いました。努力家で、格好良くて、前向きな彼女の人生を演じることで私自身もプラスになると思っています。

― 「大河ドラマ」という国民的な作品に参加するにあたり、プレッシャーや目に見えない重圧などで苦しんだときはありましたか?

水原希子:もちろんあります。みんなが見るような、国民的な番組に出演するのも初めてですしね。映画っていうのは皆さんがお金を払って、見に来てくれるものだと思うんです。そうではなくて、テレビをつけたら皆さんの目に映る、そういう存在に自分がなるわけじゃないですか?おじいちゃんおばあちゃんから子供まで、たくさんの人に知ってもらう分、演技を含めてその評価はすごく気になりますね。

モデルプレス(modelpress)

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