モデル兼デザイナーHARUKO、「前向きに ナチュラルに 私らしく」モデルプレスインタビュー

モデルプレス / 2012年10月24日 11時16分

モデル/デザイナーのHARUKO

19歳で雑誌「JJ」にてモデルデビューし、現在は「VERY」「SAKURA」のレギュラーモデルとして活躍中のHARUKO。08年春より自身のファッションブランド「Richie Witchie(リッチー・ウィッチー)」のデザイナーをつとめ多忙な毎日を送る一方、プライベートでは、千葉・九十九里で一人娘とともにスローライフを送っている。海とサーフィンを愛するライフスタイルや独自のファッションセンスで30代の女性を中心に絶大な支持を得ている彼女。38歳にして、人を惹きつけてやまない“ナチュラルオーラ”を振りまき続けるHARUKOの魅力とは――。ロングインタビューで、その素顔に迫った。

◆「サーフィンで人生観が180度変わった」

―来年デビュー20周年を迎えるにあたり、今までのモデル人生を振り返ってみていかがですか?

HARUKO:今が一番楽しいです。若い時の方が「もっとこうなりたい」という思いも強かったし、理想とのギャップが嫌だったので、精神的に大変だったような気がします。身長も小さいし、どうして自分がモデルをやれているのかもわからない状態で続けていたのですが、ある時疲れてしまって。一度27歳のときに事務所も全部すっぱり辞めました。2年間ぐらい活動を辞めていた間に結婚・出産を経験したことで、次第にモデルという仕事に対する捉え方も変わってきました。自分の気持ちにゆとりを持てたり、もっとラクな考え方を覚えるようになったんです。そのおかげで前とは全く異なる気持ちで仕事を再開することができました。

― 千葉・九十九里に住まれて長いそうですが、なぜそこに住むことになったのですか?

HARUKO:東京育ちの私ですが、27歳の時にサーフィンをはじめ、その後、結婚を機に九十九里に引越し、現在に至ります。海の近くにいて、自然と触れ合っている生活は、本当に豊かなものですし、子育ての環境としてもベストな選択だと思っています。今は、東京に戻ることは考えられません。

― 今ではサーフィンが生活の一部になっているというHARUKOさんですが、サーフィンを始めたきっかけを教えてください。

HARUKO:20代前半から興味はありましたが、本当に本格的にサーフィンを始めたのは、九十九里に移り、子供を産んでからです。なんとか上手くなりたくて、続けてきましたが、上達するのは本当に難しいです。これまで、死ぬかもしれないと思ったこともありました。フィンでおしりに穴を開けたり、自分の板が顔にあたって腫れたり…。でも、サーフィンを始めて人生観が180度変わりました。大きな自然を相手にして遊ばせてもらっているという感覚で、やっぱり自分はものすごく小さな生き物だなと思い知らされました。物事をもっと大きく捉えられるようになりましたし、くよくよ考えていたことも「まぁいいか」と思えるようになりました。波が良い日は、子どもを学校に送ってから、1時間半とか2時間ぐらいやっています。今ではサーフィンがないと生きていけないですね。

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