沢尻エリカ、“裸のシーン”舞台裏語る 8ヶ月ぶり公の場<第36回日本アカデミー賞>

モデルプレス / 2013年3月8日 22時15分

第36回日本アカデミー賞「優秀主演女優賞」を受賞した沢尻エリカ(C)2012映画『ヘルタースケルター』製作委員会

女優の沢尻エリカが映画「ヘルタースケルター」(蜷川実花監督)で第36回日本アカデミー賞の「優秀主演女優賞」を受賞し、8日都内で行われた授賞式に登壇した。

昨年7月に行われた同映画の初日舞台挨拶以来、8ヶ月ぶりの公の場となった沢尻は、金髪をアップにまとめたヘアスタイル、胸元をあらわにしたセクシーなシースルードレスをまとって登場。撮影現場でも常に一緒にいたというクマのぬいぐるみ“コスモちゃん”を会場に連れてきていた沢尻は「これは私の私物。映画が下着というか裸(のシーン)が多かったので、待っているときはクマを抱えていました」と舞台裏を明かし、「コスモは寺島(しのぶ)さんに持ってもらって出演もしたんですよ。クレジットにも出たので、スタッフの一員です」と上機嫌だった。

約5年ぶりの映画主演となった同作では、沢尻が“腹をくくって”挑んだという過激な濡場シーンが話題に。司会の関根勤から「ハードなダイエットをされたそうですね?」と聞かれると、「とにかく毎日撮影が濃くて…どのシーンも体力を使いました。例えば、発狂するシーンでは、それを一日中やっていると、汗をすごくかく。それを発狂ダイエットって言っていましたね(笑)」と笑顔で振り返った。

同賞の「助演女優賞」を受賞した寺島しのぶのほか、大森南朋、桃井かおり、綾野剛、水原希子、新井浩文、鈴木杏、寺島進、哀川翔、窪塚洋介、原田美枝子など、日本映画界屈指の個性溢れる豪華キャストが揃った同作。共演者については「素晴らしい先輩ばかりで、いろんなことを学ばせていただきました。現場も和気あいあいとしていて楽しくて。特に桃井さんが現場にいるときは、アドリブがすごくて『次は何やるのかな?』って本当に楽しみでした。私は全然頭が回らないので、とても尊敬しています」と語った。

その1年間に日本で公開された映画の優秀作品を表彰する「日本アカデミー賞」。沢尻のほか「優秀主演女優賞」には、樹木希林(「わが母の記」)、草刈民代(「終の信託」)、松たか子(「夢売るふたり」)、吉永小百合(「北のカナリアたち」)が名を連ね、樹木が「最優秀主演女優賞」に輝いた。(モデルプレス)


■「第36回日本アカデミー賞」主な受賞者・作品一覧

優秀作品賞:「あなたへ」「北のカナリアたち」「桐島、部活やめるってよ」「のぼうの城」「わが母の記」

優秀アニメーション作品賞:「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」「おおかみこどもの雨と雪」「ももへの手紙」「フレンズ もののけ島のナキ」「ONE PIECE FILM Z」

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