あまちゃんヒロイン、「宮藤官九郎さんはいじわる」撮影の裏側を明かす

モデルプレス / 2013年6月11日 13時30分

連続テレビ小説「あまちゃん」東京編の完成試写会に出席した能年玲奈

女優の能年玲奈が11日、渋谷・NHKにて行われた連続テレビ小説「あまちゃん」東京編の完成試写会に出席した。

このドラマで初めてナレーションに挑戦した能年は、「宮本信子さんの素敵なナレーションの後を引き継ぐなんて…宮藤さんは本当にいじわるだなと思いました」と本音を吐露。しかし、「頑張らなくてはと思っています。声だけで表現するのは難しいですが、自分で自分を突っ込んだりするところや、毒づいているところは楽しくできています」と笑顔で意気込みを語った。

さらに能年は、共演者である薬師丸ひろ子や松田龍平との撮影の裏側を紹介。自身のオーデション時に“憧れのアイドル欄”に記載したぐらい大好きな薬師丸と初対面したとき、能年は「緊張した」と言いつつも、「そんな方にでもドラマの中ではタメ口で友達みたいに話をするので、すごいなと思います。後半は楽しく撮影しています」と振り返った。松田のことは、「最初は怪しくて、クールでかっこいい方だなという印象を受けました」と明かし、「待ち時間にお話をしているとすごく気さくで面白い方で、独独な空気が楽しいです」と笑顔で紹介。さらに、能年は「最初お会いしたとき、誰かに似ているなと思い…『ラスカルに似ている』と思ったことを松田さんに伝えたらピンときてもらえませんでした」と会場を笑わせた。

同作が大ヒットしていることに対し、能年は「あまちゃんを楽しみに見てると言われると嬉しいです。みなさんのおかげであまちゃんが支えられていると感じられました。頑張って、私も元気でおばかなアキちゃんを演じていきたいです」と意気込み、「できあがったものをまとめてお家で見ているのですが、楽しくて私もあまちゃんの大ファンです」と笑顔で締めくくった。

同作は宮藤官九郎氏が「アイドル」と「村おこし」を核にオリジナル脚本を手がけた“人情喜劇”で、舞台は東京から遠く離れた、東北・北三陸の小さな田舎町。引きこもりがちな高校2年生・天野アキ(能年)が一人前の「海女さん」を目指すことにより、町を盛り上げるアイドルとして光り輝く存在へと成長する姿を暖かな眼差しで描く。

「あまちゃん」は4月1日~9月28日、全156回放送。(モデルプレス)

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