期待のショートヘア美少女、NHK朝ドラ新ヒロインに抜擢 興奮で「鼻息荒くなった」

モデルプレス / 2012年7月26日 16時0分

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」のヒロインに決定した能年玲奈

女優の能年玲奈(19)が平成25年度前期のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」(月~土曜、午前8時)のヒロインに決定し、26日東京・渋谷の同局にて記者会見を行った。1953名応募のオーディションを勝ち抜いた能年玲奈は「昨日いきなりヒロインに決まったことを聞いて、興奮で鼻息が荒くなって、その勢いで空に飛べちゃうんじゃないかってくらい嬉しかった。ここに立ってることが幸せです」と初々しく挨拶。緊張のあまり退場時に転んでしまうハプニングもあったが、最後まで持ち前のフレッシュな笑顔で報道陣を和ませた。

◆泳ぎの特訓中「私うまいかも」

ドラマ「あまちゃん」は宮藤官九郎氏が「アイドル」と「村おこし」を核にオリジナル脚本を手がけた“人情喜劇”。舞台は東京から遠く離れた、東北・北三陸の小さな田舎町。引きこもりがちな高校2年生・天野アキが一人前の「海女さん」を目指すことにより、町を盛り上げるアイドルとして光り輝く存在へと成長する姿を暖かな眼差しで描く。

兵庫県の郡部出身の能年玲奈は2006年、ティーン誌「nicola」の読者モデルオーディションでグランプリを受賞し、2010年まで専属モデルとして活躍。今年2月に抜擢された第11代「カルピスウォーター」CMキャラクターで一躍注目を浴び、その後「鍵のかかった部屋」(フジテレビ系)、「サマーレスキュー~天空の診療所~」(TBS系)など話題作に出演。NHKへの出演は今回が初めてで、今作が記念すべきテレビドラマ初主演となる。

レモンイエローの爽やかなワンピースで登場した能年玲奈は、脚本を手がけた宮藤氏について「ずっと宮藤さんの作品に出たいと思っていて、スクリーンごしに電波を送っていました」と秘かなラブコールを明かし「こうしてヒロインとして関われることに幸せを感じています」と弾けんばかりの笑顔。ヒロインのアキは、東京のスピードについていけなくなった内向的な少女。「私も兵庫県のど田舎から東京に上京してきて、同じような経験がありました。ヒロインとリンクするところがあると思う」と意気込んだ。

ロケ地となる岩手県には「行ったことはないけど、小学生で都道府県の授業を受けた時、名前の通り(県の形が)岩のようにごつごつしていてすごく素敵だなと思いました」と独特のエピソードを披露し、笑いを誘った。現在はプールで泳ぎの特訓中。「『私うまいんじゃないかな』と手応えを感じています。本番は海で潜れるようにもっと練習していきたい」と自信を見せ、過酷な朝ドラ撮影へ向け「意識を失っても立っていられるように頑張ろうと思う」と気合いをアピールした。

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