若月佑美、舞台「GOZEN -狂乱の剣-」開幕で意気込み「愛に狂っていく姿がとても美しい」

モデルプレス / 2019年9月12日 22時46分

若月佑美 (C)モデルプレス

【モデルプレス=2019/09/12】女優の若月佑美が、12日に都内で開催された東映ムビ×ステ 舞台『GOZEN -狂乱の剣-』公開ゲネプロ及び囲み取材に出席した。

◆元木聖也・若月佑美、舞台『GOZEN -狂乱の剣-』に意気込み

本作は、府月藩・藩主の嫡男・望月八弥斗(矢崎広)が、父を暗殺した望月甲斐正(波岡一喜)に復讐を果たそうとする姿を描く時代劇アクション。元木聖也は怪しげな剣士・流狂四郎を、若月は八弥斗の恋人・小松原奈奈を演じる。囲み取材には、矢崎と波岡、そして前山剛久、松村龍之介 、毛利亘宏(脚本・演出)も出席した。

元木は初日を迎える心境を問われると「映画の方ではあまり深く描かれていなかった人物が、今回舞台『GOZEN -狂乱の剣-』の方では、より濃く、この人ってこんな風にしゃべるんだとか、こんな風に動くんだってところが、たくさん描かれています」とコメント。

また「毛利さんの台本を見て、こんなにでかいスケールの舞台になったんだ!っていうのが、僕は読んだ時の正直な感想で。その世界観が本当にすごくて、そこにどんどんどんどん引き込まれていくような台本でした。殺陣のレベルもすごくみんな高いし、あっと驚くような展開もたくさんあるので、期待して見てもらいたいと思います」と仕上がりに自信をのぞかせる。

また、自身が出演してきた東映製作の『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』にも言及。「ルパパトのメンバーにも、『ぜひとも「GOZEN」に来て、宣伝お願いします』と言ってありますので、たぶん来ると思います(笑)。この作品に携われて、本当に最高です。最後まで、千秋楽まで、怪我なきよう頑張っていきますので、よろしくお願いします」と話していた。

一方の若月は、自身の役が映画には登場していないと説明したうえで「ヒロインと言っても、一つのキャラクターじゃないというか。映画では儚くて切なくてっていう、そんな脆さが素敵なヒロインが出てきて。舞台の方では、おそらく強めというか、芯がしっかりある女性というところで、ヒロインをやろうかなと思っているので、そこの違いも楽しんでいただけたらいいなと思っております」とコメント。

「男性キャストの皆さんがたくさん戦っている中で、女性がどういう風に立ち回って、色を添えていけるかが勝負だと思っていますので、頑張ります。よろしくお願いします」と意気込みを示した。

◆元木聖也・若月佑美、見どころは?

その後、自身の役柄を踏まえた見どころに話が及ぶと、元木は「一番は殺陣かなと思っております。激しい乱戦がたくさんあったりだとか、一回見ただけじゃ目が足りないくらいに、舞台上を駆け回っています。その殺陣の熱さとか熱量って、映画じゃ伝わらない部分はたくさんあると思うので、この舞台ならではの刀がぶつかる音だとか、皆の足音だとかを、ぜひとも聞いてほしいなと思っております」と力説。

そして「映画では出てなかった狂四郎のどんでん返しというか、正体というか。そこらへんはすごく見どころかなと思っております。確認しに来てください」と意味深なコメントを残した。

若月は「いろいろな表情と声とをお見せできるかなというところは頑張りたいなと思っています。あとは、世の中にはいろいろな愛があるんですけど、この物語にも、家族愛だったり、恋仲の愛があったり、友情の愛もあったりして。たくさんの愛が散りばめられていて、みんながその愛に狂っていく姿がとても美しいなと個人的に思っているので、ぜひそちらも楽しみにしていただけたら嬉しいと思います」と笑顔で話していた。(modelpress編集部)


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