欅坂46平手友梨奈ソロ曲「角を曲がる」MV解禁「自然と涙出た」「鳥肌」様々な考察も飛び交う

モデルプレス / 2019年9月20日 21時21分

平手友梨奈「角を曲がる」MVより(提供画像)

【モデルプレス=2019/09/20】20日、欅坂46・平手友梨奈のソロ曲「角を曲がる」のミュージックビデオが公開され、ネット上で大きな話題を集めている。

◆欅坂46平手友梨奈・主演映画「響 -HIBIKI-」のMV解禁

平手は主演を務めた映画「響 -HIBIKI-」の主題歌であるが、これまで同曲は音源化しておらず。ファンの間ではリリースを望む声が多かっただけに、待望のMV解禁となった。

また、前日に行われた「欅坂46 夏の全国アリーナツアー2019 追加公演in東京ドーム」の最終日公演では、ダブルアンコールにて同曲をライブで初披露し、反響を呼んだ。

監督は、映画「君の膵臓をたべたい」「君は月夜に光り輝く」「黒崎くんの言いなりになんてならない」「となりの怪物くん」などを手掛けた、映像ディレクターの月川翔氏が務めた。月川氏は映画「響-HIBIKI-」でもメガホンを取っている。

振り付けは、2017年の「FNS歌謡祭 第1夜」(フジテレビ系)にて、平井堅の『ノンフィクション』でコラボレーションした際にも、平手の振り付けを担当したCRE8BOY氏が務め、それ以来のタッグとなった。

◆「角を曲がる」MV、平手友梨奈の葛藤を描く?

ピアノの音色が光るように響くイントロから、ギターの音が鳴り、平手が真っ直ぐな声で淡々と歌い出す。

「みんながおかしいんじゃないのか 自分は普通だと思ってた でも何が普通なのか?その根拠なんかあるわけもなくて…」と、衝撃的なフレーズからはじまり、平手が一人ステージで、美麗に舞い踊る。

黒服を纏った人の群れの上に、平手がいきなり倒れ込む。全身を左右に揺さぶられながら「もう誰もいないだろうと思った真夜中 こんな路地ですれ違う人がなぜいるの?」と、人々に問いかけるようなメロディ。

群衆から平手が逃れ、「らしさって一体何?」と、自問自答するように駆け出し、角を曲がると再び捕まってしまう。

囚われてしまった平手は、群衆と共に踊り出す。その姿は、何かにもがくように、何かと戦っているかのようにみえる。「周りの人間に決めつけられた思い通りのイメージになりたくない そんなこと考えてたら眠れなくなった」と、心の奥底から出たような叫びが歌われ、「だからまたそこの角を曲がる」と、平手はまた1人で歩き出す。

またも群衆が追いかけられて囲まれてしまった平手は「本当の自分はそうじゃない こうなんだと 否定したところで みんな他人のことに興味ないし…」と、人々を追い払い、また角を曲がる。

まるで朗読するように流れていく「与えられた場所で求められる私 でいれば嫌われないんだよね?」「問題起こさなければしあわせをくれるんでしょう?」という言葉たちとともに、ようやく平手は群衆から離れることができる。

角を曲がった先で、「らしさって一体何?」と鏡を叩くと壁が割れ、その奥にはなぜかもう一人の平手がいた。

ここまで逃げてきた平手は、「微笑みたくないそんな時も 自分をどうやれば殺せるだろう?」と、突然胸をおさえながら苦しむ。「みんなが期待するような人に絶対になれなくてごめんなさい」と、逃げ続けてきた平手はやがて倒れこんでしまう。

「ここにいるのは気づいてもらえないから 一人きりで角を曲がる」と、もう一人の平手は微笑みがら美しく踊りきるのだった。

◆平手友梨奈に「鳥肌立った」「表現力の暴力」と絶賛の声相次ぐ

平手が、まるで自分と対峙するようなミュージックビデオの内容に反響が殺到。Twitter上では「角が曲がる」がトレンド入り。「自然と涙が出た…」「鳥肌が立った」「表現力の暴力」「かっこよすぎ」「2人の平手ちゃんは、本当の自分とみんなが期待する平手友梨奈ということかな…?」などのコメントが上がり、多くの人が心動かされたようだ。

また、東京ドーム公演に行った人からは「昨日のダブルアンコールからのこのMVはやばい」「昨日の余韻が残っているのにさらなる衝撃」という声や、ここ数年の平手の苦悩が現れているように感じるという声も。

ラストシーンでは、平手がもう1人の自分を見て何かをつぶやく演出があるが、発した言葉は音に乗せられていないことから、ファンの間では様々な考察が飛び交っている。(modelpress編集部)

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