今井翼、復帰後“初主演”ミュージカル開幕 近藤真彦&東山紀之からエール「気の引き締まる思い」<ゴヤ−GOYA−>

モデルプレス / 2021年4月9日 4時0分

今井翼(C)モデルプレス

【モデルプレス=2021/04/09】俳優の今井翼が8日、東京・日比谷の日生劇場で行われたミュージカル「ゴヤ−GOYA−」(4月8日より東京・日生劇場、愛知・御園座にて上演)の初日前フォトセッション・囲み取材が行われ、共演の小西遼生、清水くるみ、山路和弘、仙名彩世、塩田康平、天宮良、キムラ緑子とともに出席した。

本作は、スペイン最大の画家と謳われるフランシスコ・デ・ゴヤを題材に、彼の波乱万丈な生き様と混沌とした社会の中でいかにして芸術家となっていったのかを描く、エネルギッシュなオリジナルミュージカル。

復帰後“初主演”ミュージカルとなる今井は、初日を前日に控えての心境を尋ねられると「今はコロナ禍で世界中が大変なときを迎えていますが、僕らとしてはこうして舞台に立てるということのありがたみを改めて感じていますね」としみじみと語り、「僕にとってここ日生劇場は、たくさんの思い出が詰まった劇場ですので、『帰ってこられたな』『ただいま!』という気持ちですね」と笑顔を見せた。

また、本作の見どころを聞かれた今井は「全部ひっくるめてですね。ゴヤというと、どうしても晩年のイメージがあるかと思うんですけど、若きゴヤ、またその時代にいた人々の陽気さであったり、そこから激動の時代を過ごす中での、一人ひとり力強く生きていく姿というのは、余すところなく(見ていただきたいですし)、1番は皆さんに楽しんでほしいですね」とアピールし、稽古で苦労した点については「僕自身もミュージカルは久しぶりの経験なんですけど、今回は清塚(信也)さんが音楽を担当してくださっていて、むしろ困ることというよりは、清塚さんの音楽の中で生まれ育つものが日々たくさんあって、毎日、咀嚼しながら、いろんな変化をつけながら楽しんでやってきました」と声を弾ませた。

そんな今井の歌声について聞かれた親友役の小西は「ミュージカルで、バリトンの声の主人公はかなり珍しいんですけど、とても男らしくて、それがまたゴヤという人物とマッチしていますね。僕はその親友なので、どんな球がきても化学反応が起きるようにと思っています」と答え、2人の仲も深まっているそうで、具体的なエピソードを追求されると、今井は小西からマッサージ器具をもらったことを明かし、そのお返しに小西はどら焼きをもらったことを明かした。

◆今井翼、近藤真彦&東山紀之らからエール

そのどら焼きについて今井は「それは東山(紀之)先輩からの差し入れです(笑)」と告白し、「(東山から)初日祝いのお菓子をいただきまして、マッチ(近藤真彦)さんからもものすごく豪華なバラの花束をいただいたんですけど、これまでお世話になってきた諸先輩の方々から、こうやって想いを届けてくださるということは気の引き締まる思いで、その思いはこれからも大事にしていきたいですね」と噛みしめるように語り、コメントはもらったか追求されると「ときどき連絡はさせていただきますので、『頑張れ』というエールをいただいています」と明かした。

さらに、この日は苦楽を共にしてきた滝沢秀明が演出を務める『滝沢歌舞伎ZERO 2021』が初日を迎えるが、今井は「そうなんですよね。お互いそれぞれ一生懸命、1番はお客さんのためにやっていますので、僕は僕で一生懸命やっていきたいですね」と力を込めた。

なお、舞台本番中のルーティーンはあるか尋ねられた今井は「起きたときからルーティーンがありまして、基本、本番の4時間前には起きていまして、今日はソワソワするな、平常心を保つにはどうしたらいいかと思って、いつも通り掃除機をかければいいと思って掃除して、あとは終わってすぐに家でご飯が食べられるように、晩御飯の準備を済ませてきました」と打ち明け、今夜の晩御飯のメニューを聞かれると「やっぱり体力勝負ですのでうなぎと、自然薯をすってきました。しっかり力をつけたいと思います」と答えて笑いを誘った。(modelpress編集部)


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