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<Aぇ! groupガルアワ囲み取材>私服ランキングでメンバー間論争勃発「ちゃんと勝負したい」ランウェイ裏側も明かす

モデルプレス / 2024年5月31日 8時0分

シークレットで登場したAぇ! group(C)モデルプレス

【モデルプレス=2024/05/31】5月3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催されたファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER」(以下、ガルアワ)にAぇ! groupがシークレット出演し、ランウェイを披露。ランウェイ後にモデルプレスらの囲み取材に応じ、ランウェイの感想や最近のメンバーのオシャレ事情についてトークを繰り広げた。

ステージでは、正門良規、末澤誠也、草間リチャード敬太、小島健、佐野晶哉の順でランウェイを歩いた5人。ピースマークを逆さまにする“Aぇポーズ”を見せたが、小島は何故かエド・はるみのポーズも披露。会場が大きな歓声に包まれると、続く佐野もエド・はるみのポーズを見せ、連携プレーで会場を盛り上げた。

囲みでは佐野の発言から、メンバーのオシャレランキングについて論争が勃発し…?

◆Aぇ! group「ガルアワ」ランウェイの裏側

― ランウェイの感想を教えてください。

末澤:緊張しました。

正門:打ち合わせして、舞台袖に行ってからもう1回打ち合わせしました。

佐野:5人でもう1回最後に歩かせてもらうのも出る直前に知りました。スタッフさんはちゃんと説明してくれてたはずなんやけど、業界用語を知らなすぎて、ついていけてなかったです。

─ 1人ずつ歩くのはどう準備しましたか?

小島:相談しました。「これボケた方が良いやろ」「なんもせえへんはせえへんで違うな」と。

佐野:なんもせえへんのは、Aぇ! groupとして恥ずかしいなと。直前に背伸びをして会場のお客さんを覗いて「今日のお客さんウケそうやな」と思いました。

小島:自分らの中で言い聞かせて。で俺が「一発かますから。1回空気柔らかくするから」と言ってエド・はるみさんやって(佐野は)何してくれんのかなと思ったら被せにきた(笑)。

佐野:正直何もするつもりじゃなかった(笑)。

小島:(正門を見て)1番手からしてくれるって信じていましたけど(笑)。

正門:1からやったらおかしなことになるやん(笑)。トップバッターとしては緊張しました。でも「Aぇ! group」とモニターに名前が出たときにすごい歓声をいただいたのでそれでホッとしましたね。

末澤:緊張しました。めっちゃ早歩きでした(笑)。

正門:舞台裏も普段の感じじゃないというか、すっごい良い匂いするし、華やかな人がいっぱいいるしてんてこまいやから。

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