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超ときめき宣伝部「最上級にかわいいの!」“絶対にバズらせたい”強い思いでTikTok総再生回数6億回突破「自分は辞めた方が良かったんじゃないか」葛藤の過去乗り越えられた理由【モデルプレスインタビュー】

モデルプレス / 2024年5月29日 9時0分

― 2015年にグループを結成してこれまで10年近く活動する上で1番辛かった経験や挫折はありましたか?そして、そういった悲しみからどのように乗り越えることができましたか?

辻野:何度も挫けそうになったし、続ける事の大変さも痛感しましたが、活動していくなかでメンバーとの絆だったり、スタッフさん達のサポート、宣伝部員さん達の応援があって沢山の愛を感じて「よし!頑張ろ!」ってなんども励まされて、乗り越えることができました!

杏:コロナ禍で思うように活動できなかった時期や、学業との両立が大変な時期もありましたが、ステージに立てばいつも私たちを輝かさせてくれる宣伝部員の皆さんがいて、年々新しい挑戦やステップアップできることが嬉しくて、もっと頑張ろうという気持ちになっていました。

坂井:辛いことがあったり心が折れそうなこともあったけど、それらを乗り越えられたから今があると思っているので頑張ってよかったなと思っています!

小泉:私は個人的にコロナ禍でファンの皆さんと直接会えない時間が多かったのが、やっぱり1番辛かったし寂しかったです。でも、そんな中でもSNSで沢山の方がメッセージをくださったり、オンラインでイベントが開催されたりと、皆さんにはあらゆる場所でたくさん勇気を貰っていました。時代とオンラインに感謝です(笑)。

菅田:まだ私はそこまでの経験はしていない気がします。これからどんな壁が待っているか分かりませんが、自分らしく乗り越えていきたいです!

吉川:私は、初期からとき宣にいるメンバーで、一時期、自分たちの人気やたくさんフリーライブしていた時代に来てくださるファンの方の人数が明らかに減っているのを感じていた時は、自分は辞めた方が良かったんじゃないかと毎日考えていました。それでも一緒に夢を叶えたいとステージに立ち続けたメンバーと、サポートしてくださっているスタッフさん、1番近くで支えてくれている家族、私の事を応援してくれている、求めてくださっているファンの方の存在をライブで感じるだけで、折れかけている心がまた頑張ろう!と思える原動力に変わって、気づいたら10年近く活動できているんだと思います。「だれにも、超ときめきグリーンの座は譲りたくないな」とか変な使命感とかもここまで続けていると思うようになってくるんですよね。辛い経験もしっかりしてきたから、絶対に諦めたくないし「行けるところまで行ってスーパーアイドルになりたい!」と今は思っています!!

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