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Kep1erヨンウン、ヒカルに勇気づけられた“アドバイス” ダヨンが語るグループの強み【「Kep1going」ユニットインタビューVol.1】

モデルプレス / 2024年5月21日 17時0分

Kep1er(提供写真)

【モデルプレス=2024/05/21】5月8日にJapan 1st Album「Kep1going」をリリースし、さらにパワーアップした姿でカムバックを果たした9人組グローバルガールズグループ・Kep1er(ケプラー)にモデルプレスがインタビュー。Vol.1には、ユニット曲「Celebrate」メンバーのダヨン(DAYEON)、ヒカル(HIKARU)、ヨンウン(YOUNGEUN)が登場。

◆Kep1er日本1stアルバム「Kep1going」

Kep1erの日本初アルバムとなる同作は、今まで日本でリリースした3枚のシングル‘FLY’シリーズを通して出会ったKep1erとKep1ian(Kep1erファンの呼称)が、これからも一緒に夢に向かって走り続けたい!という想いがアルバムタイトルに込められている。

◆ヨンウン「Straight Line」エンディングでのこだわり

― まずは、アルバム「Kep1going」の魅力を教えてください。

ダヨン:私たちKep1erはどんな壁があっても夢に向かって進み続けていきたいという内容が盛り込まれているアルバムです。私たちにとって初めてのフルアルバムとなるので、たくさんの方に聴いていただきたいです。

― タイトル曲「Straight Line」は色気漂う仕草や表情などみなさんの新たな一面が見える曲になっていると思いますが、パフォーマンス面で特に意識した部分やこだわったところはありますか?

ヒカル:今回は、今までよりもさらに成長した姿をお見せできるように私たちもたくさん練習をしました。特にオーラや雰囲気を一人ひとり追求しました。これまでのコンセプトとはまた違った私たちのクールな部分を新たにお見せできるように、視線から表情、髪の毛の使い方まですごく練習したことを覚えています。

― ヨンウンさんが最後に衣装を下ろす仕草も印象的ですよね。

ヨンウン:(照れ笑いを浮かべながら)元々私たち9人みんなが少し(衣装を)下ろす振り付けではあるのですが、やはり私がエンディング担当として締めくくるという意味でも、角度や表情をよく考えて見ている方に「お!」と思っていただけるように、余裕のある雰囲気を自分なりに研究してみました。

― アルバムの中で特にイチオシの曲を教えてください。

ヒカル:今回3人ずつのユニット曲がアルバムに入っていて、どれもすごく雰囲気が違って魅力的だと思います。中でも私たち3人は、ラップでバチバチの曲を担当したので、「Celebrate」をおすすめしたいです。強さを感じられる曲になっていると思います。

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