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<2024年5月>「最もハマっているK-POP」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

モデルプレス / 2024年5月31日 19時0分

<読者コメント>

・「延々とループして聴きたくなる。心地良い曲」

・「従来のスキズ(Stray Kids)の楽曲から進化したサウンドが新鮮だから」

・「いつもとは違う切ない曲でもコンセプトがすごく伝わった」

◆3位:Kep1er「Straight Line」

3位は、9人組グローバルガールズグループ・Kep1er(ケプラー)のJapan 1st Album「Kep1going」(5月8日リリース)よりタイトル曲「Straight Line」がランクイン。70年代から2000年までのFunk、Disco、R&B、Hip Hopなど様々なジャンルが混ざったMix Pop。メンバーのMASHIRO(マシロ)が作詞に初参加し、“どんな逆境があっても夢に向かって、躊躇せずまっすぐに進んでいきたい”というKep1erの想いが表現された楽曲だ。色気漂う仕草や表情、9人ならではのシンクロパフォーマンスは大きな反響を呼び、日本の音楽番組でも話題を集めた。

5月30日には、公式ファンコミュニティサイトを通じ、7人体制で契約を延長することを発表。あわせてMASHIRO・YESEO(イェソ)の契約終了を報告した。

<読者コメント>

・「Kep1erのポテンシャルが詰まった1曲。曲調、歌詞、ダンス、全てが完璧で、彼女たちの2年間の成長を感じる曲だから」

・「Kep1erの2年半の活動の軌跡と魅力が詰まった、未来への強い意志を感じられる元気の出る1曲だから」

・「どんな逆境にも負けずに進んでいく、強くて美しいKep1er9人の魅力が120%溢れています!!!」

◆4位:aespa「Supernova」

4位は、4人組ガールズグループ・aespa(エスパ)の1stアルバム「Armageddon」(5月27日リリース)より、先行シングルとして配信された「Supernova」(5月13日)。ヒットメーカーであるKENZIEが作詞・作曲に参加した同曲は、重みのあるキックとベースのミニマルなサウンドが印象的なダンスチューン。MVでは、KARINA(カリナ)が車のサイドミラーをもぎ取って手鏡にするシーンをはじめ、aespa特有の強烈なインパクトとエネルギーを放っている。7月にはファン待望の日本デビューも決定し、新たなファン層の拡大に期待がかかる。

<読者コメント>

・「近未来感とぶっ飛んでいてシュールな感じがとても好きです」

・「中毒性のある曲調だし、どのメンバーも特徴的な声で聴いていて癖になるから」

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