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岡田准一&乃木坂46久保史緒里「マクドナルド」CMで“親子”から“顧問と生徒”に 学生時代の刺激的だったエピソード明かす

モデルプレス / 2024年5月31日 4時0分

久保「どっちもおいしかったですけど…私は『サワークリームオニオンソース』ですね。辛味とクリーミーな味わいがすごいマッチしていて、もう本当に永遠に食べられるような優しい甘みがあったので」

岡田「ズルいよね、ブラックペッパーが入ってるところ(笑)。爽やかなのか辛いのか…やみつきになる感じの、ね」

久保「優しさもありつつ辛味もありつつ…な、おいしさでしたね」

岡田「僕は『トリプルスパイシーソース』。もともと『スパイシーチキンマックナゲット』がやみつきになる辛さがあるんですよ。そこに『もうひとパンチ入れたいな』っていうときに、ぜひ試してもらいたい。赤唐辛子と黒胡椒と花椒。そのトリプルで攻めてますから、香ばしさの中にコクがあって。ぜひ、僕のオススメを食べてみてください」

― CMでは「応援って、意味ありますか?」という印象的なセリフもありましたが、ファンの方に応援される機会が多い久保にとって、『応援の意味』をどのように受け止めておられますか?

久保「この(芸能の)世界に入って初めてたくさんの方に応援してもらうことを経験して、ステージに立って自分の(名前の)タオルを見つけると『1人でも自分を応援してくださるなら、その方のために頑張ろう』って。本当に応援なくして今の自分はないと思います。私もチアダンスを習って応援する側も経験したので、応援される側はもちろん嬉しいですけど、応援する側も私はすごい好きだったんです。憧れの人が頑張っているから、私も頑張ろうという気持ちになれたので。応援って、お互いに交換し合って成り立つ感じがグッとくると思います」

― 新TVCMでは刺激的な味の「スパイシーチキンマックナゲット」が「応援フード」として登場します。学生時代の岡田さんと久保さんが「刺激的だった」と感じたエピソードがあればお聞かせください。

久保「中学生のときにバドミントン部で部長をやっていたんです。部長になって初めての大会で、前日に肩を壊して試合に出られなくなったんですけど、他のメンバーのおかげで入賞して…。自分は試合に出ていないのに表彰台に上がらなきゃいけないのは、ヒリヒリしましたし、忘れられない(笑)。でも刺激的でしたね」

岡田「高校生のとき通学で電車に乗っていたんですよ。女の子が急に近づいてきて『これ』って手紙を渡されて…『私、何やってんだろ?』って去って行っちゃったんですよ。すごいキレイな子で、すっごい覚えてる。『連絡ください』みたいな…でも連絡しなかった。もうお仕事してたので」

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