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【ドバイ1泊4日の女子旅】DAY1~DAY2:実はコスパ◎?リーズナブルにも楽しめる中東リゾートの魅力

モデルプレス / 2024年6月17日 18時20分

そのうえ上手に旅程を組めば、1泊4日でクイックにドバイを訪れることも可能。日本からは成田・羽田・関空発のドバイ直行便が毎日運航しており、例えば、日本を夜便で出発すると、現地ホテルに1泊+機内2日で帰着日は4日目となります。

夜出発で約12時間のフライト中に機内でひと眠りできて体への負担が少なく、朝の到着後はそのまま現地での時間を有効に使えます。ドバイをいいとこどりでサクッと楽しんでみたい方はショートステイという選択肢も検討してみてほしいところ。

◆トランジットで楽しむドバイ

旅慣れた方であればトランジットでドバイを楽しむというのもひとつの手。日本発~ドバイ経由という国際線フライトは案外多く就航しており、ヨーロッパ、アフリカ、モルディブなどへの旅行がてらドバイに立ち寄る方も多くいるのだそう。

トランジットの時間を上手に利用して、ドバイの街に繰り出してみるのもいいかもしれません。

◆旅行者が安心・安全に過ごせる環境づくり

なおドバイでは安心・安全面への取り組みにも定評があり、コロナ対策においても社会や経済の安定を確保しながらパンデミックと戦う努力が評価され、Bloombergが2022年6月に発表した「Covidレジリエンス(耐性)レポート」において、世界第2位にランクインしました。また、2023年のInsureMyTrip社の調査では「女性の一人旅が安全にできる都市ランキング」では1位にランクインするなど、女性グループの海外旅行先としても安心です。

◆DAY1:直行便で一路ドバイへ出発!

今回は成田国際空港からドバイ行きの直行便に搭乗。エミレーツ航空は羽田、成田、関空から毎日直行便を運航しており、ドバイを訪れる際の空の翼として多くの旅行者に選ばれています。

今回の旅行時は、22:30発の夜便で出発し、ドバイ国際空港に5:30に到着というフライトスケジュールでした。

ちなみにドバイが最終目的地ではない場合でも、トランジットで発生する空き時間を有効活用してドバイを観光するという過ごし方も可能。今後ドバイ経由のフライトを利用する際は、短時間でサクッとドバイの街に繰り出してみるのもひとつの楽しみ方です。

◆DAY2:ドバイ発ブランドのホテルにチェックイン

今回の旅では「ローブ シティ ウォーク(ROVE City Walk)」というドバイ発のブランドホテルに宿泊。

ドバイ市内で9軒を展開するローブ・ホテルズは、コンテンポラリーなデザインと快適性が共存するリーズナブルな高コスパホテルとして知られ、ドバイモールが徒歩圏内にあります。ホテル~モール間のシャトルバスも運行しており、買い物好きにはうってつけの一軒です。

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