乃木坂46久保史緒里、先輩アーティスト2人との打ち上げ回顧「距離感大丈夫?ってぐらい甘えちゃった」
モデルプレス / 2024年6月6日 20時49分
【モデルプレス=2024/06/06】乃木坂46の3期生・久保史緒里が、5日放送の『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送/毎週水曜25時~)に出演。緑黄色社会・長屋晴子とピアニストのハラミちゃんとともにした打ち上げ会で、ある事実に気がついたことを告白した。
◆久保史緒里、長屋晴子の部屋に再び
久保は、5月18日に開催された長屋のソロイベント『緑黄色社会・長屋晴子の長(OSA)LIVE 2024 Supported by オールナイトニッポン』にゲスト出演。ともにゲスト出演したピアニストのハラミちゃんとも同イベントを通じて親しくなったことから、3人での打ち上げを行ったことを報告した。
会場は以前も久保がお邪魔したことがある長屋の自宅だったそうで「美味しそうな手料理をまた振る舞っていただいた」と話し、「長屋さんが本当に優しく私の気持ちを全部組みとってくださって、エスコートしてくださってすごい楽しかった」と幸せなひとときを過ごしたと明かした。
◆久保史緒里、佐藤璃果に「かっこいい背中を見せられなかった」
また、イベント前日には「前々から『ご飯に行きたいです』っていうのをずっと連絡くれてたりとかしていた」という4期生の後輩・佐藤璃果と食事に出かけていたという久保。話もはずみ楽しく過ごせたものの、久保が選んだお店の食事の提供方法が、どうしても会話が止まってしまう時があり「先輩ムーブでかっこいい背中を見せられなかった」とかなり心残りがあったと吐露した。そのため「私、後輩とのご飯向いてないかもしれない」とまで思っていたところに、年上である長屋とハラミちゃんと過ごした時間は「先輩といる居心地の良さ」があったと回顧した。
さらに、久保は「そういえば私そもそも姉がいて、末っ子なんです。末っ子気質っていうのを、グループで最上級生をずっとやってたから最近忘れてた」と告白。「『距離感大丈夫?』ってぐらい甘えちゃった」と嬉しそうに報告すると「さらに距離縮まった」と、長屋とはらみちゃんとすっかり仲良しになったと口にした。1期生2期生がすべて卒業し、久保ら3期生が最上級生となっている乃木坂46だが、久保は「気づいたのが、私甘えるのが好き…私、甘えて生きてたい、ずっと甘えてたい。引っ張っていくことか、向いてないかった…」としみじみと自己分析していた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
【Not Sponsored 記事】
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
乃木坂46久保史緒里、卒業控えた“同期”阪口珠美との思い出回顧「やっぱ寂しいなって」
モデルプレス / 2024年6月20日 17時27分
-
乃木坂46 久保史緒里、実姉がラジオ生放送に登場「妹のことを、これからもどうぞよろしくお願いいたします」
ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2024年6月19日 11時45分
-
緑黄色社会・長屋晴子、ANN発『長LIVE』開催 乃木坂46久保史緒里と「きっかけ」も披露【イベントレポート】
ORICON NEWS / 2024年5月24日 17時13分
-
長屋晴子(緑黄色社会)、久保史緒里(乃木坂46)、ハラミちゃん 出演! オフィシャルレポート「緑黄色社会・長屋晴子の長(OSA)LIVE 2024 Supported by オールナイトニッポン」
ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2024年5月24日 17時0分
-
乃木坂46久保史緒里、緑黄色社会・長屋晴子とのライブ共演回顧「何が起こってんのかわかんないぐらい」
モデルプレス / 2024年5月23日 16時42分
ランキング
-
1都知事選掲示板にヌードポスター ひろゆき氏「世も末」 SNSで批判噴出
日刊スポーツ / 2024年6月20日 18時52分
-
2最終回【Believe】ラスト急展開「えっ!?」「何年経過した?」橋崩落のワケ「そんな理由で?」
スポーツ報知 / 2024年6月20日 22時32分
-
3「茶室でキャップ」中田英寿、バラエティーで見せたファッションの“マナー”が物議
週刊女性PRIME / 2024年6月20日 18時30分
-
4鈴木おさむ氏「ジョンソン」1年で“打ち切り”に「芸人さんは何も悪くない」と持論 責任取るべきは…
スポニチアネックス / 2024年6月20日 20時19分
-
5飲食店の「タッチパネル批判」と誤解され... 孤独のグルメ原作者「さすがに滅入りますね」
J-CASTニュース / 2024年6月20日 15時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください